映画の話。

2009年4月30日 (木)

幕が下りると、Blu-rayとコメディアンとロールシャッハのフィギアを俺に今すぐよこせと叫んでいた。

こないだウォッチメンを観に行った。

この作品は凄いちゅう話を聞いてたので、事前に原作のマンガも買って読んでた。

原作の映像化の出来栄えは最高。

原作に対する愛を感じる(こいつがないと映画化ってやつは大失敗する)。

ラストのある部分が原作と違うが、俺には受け入れられる範囲内で、映画としても相当の出来栄え。

相当クセのある作品なんで賛否両論だが、マンガを読んでこの映画を観た事で、マンガを読んで感じた色々な事が俺の中で全てが消化された。

その結果、エンディングロールが流れると茫然自失状態で感動していた。

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2009年3月20日 (金)

いやはや時代が変わりすぎだな。

近所のGEOで海外TVドラマが一ヶ月くらいの間半額ってキャンペーンをやってたので、前から気になってたスーパーナチュラルを全部観る事にした。

気になってた理由は、パッケージの二人が、イカしたナイフとショットガンを持ってるから。
(残念な事にイカしたナイフを出てきただけで振り回すシーンは無いが、ショットガンはぶっ放してる。)

俺は映画は日本語吹き替えで観る、だがこいつは、字幕で観る破目に。

理由は映画会社がアホ揃いだからだ、どいつもこいつもアホとしか言いようが無い。

主演の二人の吹き替えを、顔が男前以外能が無い芸能人がやってるんで、もうどうしようもない。

大体、唯一最大の武器が男前なのに、顔出さないってところでもう、何これ?ガンジーが極真空手習うようなもんだろ。
緊迫感も悲しみも喜びも総て乗り越えて棒読み。

なんで映画会社の連中ってのはこういう事をやるんだろうか?吹き替えにしょうもない連中を使って毎回毎回ファンの怒りを買って、売り上げにも響くだろうに。

それと試写会の話題づくりにショーも無い芸能人やら有名人を呼ぶっての、こないだイエスマンの試写会に高須クリニックの医院長を呼んだちゅうニュースを観た。
http://cinematoday.jp/page/N0017301
客から笑いが漏れたと書いてあるが、間違いなく100パー冷笑だろ、どうリアクションとれちゅう話。

まぁシーズン3では首斬られて、ちゃんとした人たちにバトンタッチしたらしいから、シーズン3からは吹き替えで観られる。

で、半額なのはシーズン2までなんで、さてどうしたものかと当方に暮れて、amazonウロウロしてたら、シーズン3の一枚に全部入りのブルーレイが中古が6000円、輸入版だが日本語字幕吹き替え両方あって、リージョンコードも関係無しってのを見つけた。

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2009年3月16日 (月)

ようは、丁寧が一番ちゅう話よ。

こないだamazonをウロついてたら、何年か前に観たヤクザのVシネのビデオがDVD化されてた。

しかも中古で800円くらい、安い、仕事中だが、思わず買った。

そして、また今仕事中であり甚だ遺憾ではるのだが、この件について書く。

『実録・沖縄やくざ戦争 〔抗争勃発編〕いくさ世30年』タイトルが既にストーリー総てを語り尽くしてる感があるちゅうか、ナンチュウカ、語り尽くしてる。

沖縄ヤクザ誕生から、大同団結し統一組織に到るまでの三十年間の抗争の歴史を余すことなく、Vシネの低予算枠でここまでやるのかと描ききった、ガチがガチの超大作。

ヤクザ映画のポイントを的確に抑えた、『仁義なき戦い』から発生した実録系のヤクザ映画(抗争を中心に描いた)で言えば、『仁義なき戦い』に匹敵する出来だと思う(まぁ俺だって、多少褒め過ぎだってのはわかってるが、もし十分な予算があれば本当に匹敵したかもちゅう感じのレベルではある事は事実)。

で、実録系ヤクザ映画のポイントって何やねんちゅう話。

色々あるが、俺が思うのは【政治】と【暴力】と【歴史】。

政治というと、あんまヤクザ映画観ない人は、ピンと来ないと思うが、ヤクザ映画にはこの政治に関する部分が多くある、組長親分達の権力闘争、外部から侵略してくる大組織、組織同士の軋轢、と色々あるから、国のように外交も戦争ある、早い話が戦国時代の大河ドラマを観てる面白さ。

暴力、は良いとして、歴史、の部分は、何年の何月何日にこういう事があったからこうなったと言う事を知るのは、元々面白いもんだ、それがヤクザの抗争だったとしても(だからこそちゅ話もあるが)。

この三つの歯車がキッチリハマッてギャンギャン回る事で、実録モノは面白くなる。

で、ギャンギャン廻ってるのがこの実録・沖縄やくざ戦争だ。

政治と歴史の部分で言えば、抗争のキーマンとなる主要なキャストを小沢仁志、遠藤憲一、寺島進と間違いが無い配役で(ついでに言えば監督もOZAWA)、ギャンギャンに閉めてる。
さらに森羅万象の渋いナレーションで要所要所に解説が入るから、ごちゃごちゃの抗争なのに、解り易い構成になってる、もし将来義務教育に極道史が取り入れられたら、教材として採用していいレベル。

暴力の部分だが、末端の構成員を土平ドンペイがやってるんだが、ドンペイ一人で請け負ってると言うくらい、ドンペイが活躍。

勿論ドンペイが一人芝居してる訳じゃないが、この三部作(そう勃発、激化、終結の三部作)で、同じ役だが出ずっぱりで、暴力に明け暮れ、暴力に怯えて逃げて逃げ切れず、友を殺し、暴力に魅入られて、抗争相手を拷問してメタメタに切り刻むと大活躍。

「仁義なき戦い」で言うところの、川谷拓三が演じた数多の末端構成員と千葉真一が演じた暴力と欲望の大友勝利を一人でやってる様なもん。
つまり暴力の部分も土平ドンペイがしっかり抑えてる。

とにかくこの三つを抑えて、丁寧に作ってるから、マジで面白い。


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2009年2月25日 (水)

とにかく萎える。

映画を観てて、こいうシーンがあると萎えるってのは誰にでもあると思う。

いやそれは無いだろって、冷める瞬間、そう夢から覚めちまう(アメリで言うところの、古い映画のわき見運転のシーン)。

俺にもある、が、特にアクション映画に限って言えば二つ、そのうちの一つはよくある動作の一つなので、萎えまくりだ。

一つは、手榴弾のピンを咬んで引き抜くシーン。

よく観るシーンだが、マジで萎える。

あんだけ硬く差し込まれてるのを、歯を使って引き抜くなんて、歯の方が抜けてもおかしくない、観てて、痛たってなって冷める。
もし手榴弾が日用品だとしたら、女性が男性が頼りになると思う瞬間ランキングで、手榴弾のピンを代わりに抜いてくれる時ってのが上位の定番になってる筈。

もう一つは、撃ったばかりのアツアツの薬莢を、何事も無く拾ったりするシーン。

このシーンは手榴弾にくらべればお目にかかる機会は少ないが、たまにある、殺し屋が狙撃の後に、証拠になる薬莢をキチンと拾って行く、そんな感じのシーン。
トムベレンジャーの映画なんか空中でキャッチして、手袋もないのに握り締めてたが、撃ったばっかしのは相当熱い、絶対火傷する。

俺もいっぺん撃ったばっかりの薬莢を不注意で腕に押し付けてしまい火傷した事がある、二ヶ月くらいは火傷の跡が消えなかった。

未だに薬莢が熱いって演技をした奴を見たことがない。

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2009年2月15日 (日)

まぁ何が言いたいかちゅうと、今日は素晴しい日曜日。

今日は、一日中酒かっ喰らって、映画を32インチのハイビジョン観まくるってのが俺のビューティフルサンデー計画。

DVDレンタル屋に行って、こいう事が良くある。

面白そうなタイトルを見つけてパッケージ裏のストーリーを読むと、おぉ面白そう、でも、これ観た事あるな、最後どうなったか覚えてない。

今日観たのは結論から言うとそんな映画。

「ハンコック」 「クローンウォーズ」 「20世紀少年」

まぁ「20世紀少年」は漫画で読みまくってるし、「クローンウォーズ」はスターウォーズの大体のシリーズの歴史的な流れは覚えてるから、完全にラストシーンを忘れるって事は無いんだが、分類するなら「まぁ面白かった、けど別に」ランク。

こないだS.キング小説作法を読んだんだが、キングはこう書いてた、小説を書くときまずはストーリーを思うかべる、それから書いてく内にテーマが思い浮かんできて、それを作品にのせてゆく、らしい、テーマが最初かと思ってたがキングは真っ向から否定してた。

まぁ「面白かった」の後に「別に」とかがつくのは、そういう差なのかと思う。

例えば、さっきテレビでCMやってるのを見たんだが、ジャニーズのなんかがドイツの映画をリメイクした映画、ヘブンズドア。

これの元の映画は10年位前に一度観ただけだが、エンディングはまだ覚えてるし、エンディングの直前にルトガーハウガーが出て来て言った台詞も覚えてる、「天国では誰もが海に沈むあの馬鹿でかい火の玉の話をする」こんな感じの台詞。

思い出してると、何か感じるし、これがこめてるか、こめてないかの差、なのかと思う。

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2009年1月 5日 (月)

唯一の例外はアーメンオーメンカンフーメンくらいだろう。

レッドクリフを観た、31日に。

2008年に観た映画の中で見る価値があったリストの最後に滑り込みでセーフ。

ジョン・ウーが、ハリウッドの金を使って歴史大作を撮る、ガキの頃、男達の挽歌をアホみたいに繰り返し観てた頃、こんな事になるなんて、想像すら出来なかった。

でも、香港時代から描いているテーマは同じだ、英雄本色、英雄の在るべき姿、と、でも訳せばいいのか。

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2008年12月30日 (火)

少なくとも”クラトゥベラタニクトゥ”の元ネタがわかかるだけ、キャプテンスーパーマーケット好きには観る価値はある。

実家に帰ってきて暇だったから、映画を観に行った。

地球が静止する日。

大昔の映画のリメイク。

観終わった感想は、この映画はボロ糞言われんだろうな、ってのが最初に思い浮かんだ。

俺は本当に良い出来の映画だと思った。

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2008年11月17日 (月)

例えるなら、たまたま入った風俗で超身体の合うテクニック抜群のネーちゃんと完全燃焼した、そんな感じの一時間四十五分。

デス・レースを観た。

結論を言うと、10点満点中五千六億点。
ダークナイトに匹敵する衝撃。

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マッチョが、パツパツンの極上のヤリマン巨乳を、鉄腕アトムより馬力のあるスンげー速い車の助手席に乗っけて、ブっ殺しあう、YHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんとアメリカ的!!!!監督はイギリス生まれだがアメリカ的過ぎる、正にマッチョを体現した映画。

監督はポール・W・S・アンダーソン、代表作は

そう、あのモータルコンバットを撮った男、そこに乗りに乗ってるポストジャンクロードヴァンダム(もしかしたら、だが)のジェイソン・ステイサムが加わったらどうなる?

大失敗の糞映画の臭いがプンプンするじゃないか?(いわゆる鼻ツマミ者の映像だけは凄いって、ハリウッド大作の)

だが、ポール・W・S・アンダーソンは生まれ変わったのか、今までは想うとおり撮れなかったの知らないが、今回は出来栄えは最高だ、最高なんて言葉じゃ言い表せない。

こんな力任せの映画を凄く丁寧な脚本で構成してるので、まったく飽きない。

車に乗ってぶっ殺し合い、乗ってないときは殴り合ってる、だけなのに、飽きない。

脚本がスンバらしい、だから、飽きさせない。

レースの構成が素晴らしく、かつレース中の武器使用の制限がアクションにメリハリをつけ、このマッチョ暴力映画を、絶対に飽きさせない。

だから、たった一時間四十五分の映画なのに三時間くらい観てる感じがした。

短い映画が長く感じるのは、中身が濃いから。

デス・レース2008公式サイト

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2008年11月 7日 (金)

ツマラナイ、だからエニシング駄目。

同僚が、ゲド戦記を観たこと無いといったら、貸してくれた。

その日の夜は、残業する気分じゃなかったのでサッサと帰って、やること無かったので、DVDをパソコンに放り込んだ。

酒をなめながら、なんだ言われてるより面白いんじゃね、と、思ったのは、つかの間、15分くらいか?その後は、ひたすら”トンビが鷹を産んだ”の反対のことわざを、思い出そうとしたが思い出せなかった、だから考えた、トンビがゲロを吐いた。

あぁなるほどこれは、ボロクソ言われるわな、と納得(見終わった今では、まぁボロクソと言うよりは適切な評価だとは思うが)。

これほど期待せずに見ると大体ちょっと位は面白と思うが、びっくりするくらいツマラナイ、これだけ解りやすくストーリーが破綻してるのも珍しい。

最後15分、どうでも良くなって寝た、朝、やけにスッキリと目が覚め、続きを見た。

唯一ウケたのは、死ぬほど細かい伏線は拾ってるくせに、デッカイ伏線を全部ほったらかしってとこか。
それが狙いなら、大成功だが、そうじゃねぇだろう、残念なことにね。

で、色々レビューや評判を見たが、テーマが説教くさいとか、ストーリーが難解とか、破綻してるとか、伏線が回収されてないとか、色々言われてるが、流石腐っても親子、親父と批判されてるポイントは同じだ。
(まぁゲド戦記に限って言えば、これだけテーマをわかりやすくクドクド説明してるのに難解と言われるのは、同情するがね)

だが親父の方は、評価される、色々言われてもやっぱり評価されてる。

面白いから。

そのことに尽きる、基本超天才だから、テーマが難解でストーリーが破綻して矛盾しても、主演の芸能人の演技がどうだろうが、面白い、だからエニシングOK。

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2008年10月30日 (木)

今日はこんなテンションでGEOに行きたいと思います。

Friday The 13th

大昔の映画のリメイク、コミックの映画化、テレビドラマの映画化、忘れさられた筈のカビが生えたような大昔の人気シリーズの続編。

新作でもウケれば、似たようなストーリーでシリーズ化、ネタが切れるか飽きられれば、今やお決まりのZERO。

スティーブン・ハンターがアメリカ映画に絶望したのも頷ける。

そこでハンターは、侍映画に出会って、希望を見出したらしいが、俺はどうしたらいい?

現在の日本映画は、これにケータイ小説の映画化を加えた状態ってトコ。

さらに絶望的じゃないか?

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2008年10月24日 (金)

ジェリーやローランドには同情するが、いやもう十分儲けたか、いやはや、楽しみじゃないかね。

ニコニコで頭がいい人達が、話す動画を見てた。

アメリカの経済がどうのって、サブプライムローンの話、まぁ大変らしい、大恐慌だの何だのって、さ、でも荘子はこう言う話をした、大昔だが。

「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。」

この話の意味は、どんな時にだって、楽しい事はあるもんだちゅう話(何がどうなってこいう結論に達するか全然理解できネェし、色々解釈があるらしいが、こいう意味もあるらしい)。

つまり、大変だけどいいこともあるらしい。

映画だ、ハリウッドで金が集まら無いから映画作れないらしい、マーベルだけは威勢が良いらしいが、とにかく基本無い。

つまり、ハリウッド大作が目白押し的な冬休みや夏休みが姿を消すチュー話し。

金がかからなくて面白い映画を撮らなくちゃならなくなる、らしい。

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2008年10月17日 (金)

大好物のホットケーキにシロップの代わりに、下痢でしゃびしゃびになったうんこかけられた気分。

ヒートのプレミアムエディションを観てた。

吹き替えで観てたんだが、タマタマ字幕も出てた。

妙な違和感、があったので、字幕翻訳が戸田奈津子。

なんてこった、よりによって大のお気に入りで、わざわざサラのプレミアムエディションを買ったってのに。

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2008年10月14日 (火)

まぁlこんな映画ばっかとって、金持ってるのにアメリカにまだ住んでるって相当な愛国者ってのは間違いないね。

マイケルムーアの『シッコ SiCKO』を観た、泣ける。

ムーアはドキュメンタリーだから(ある程度の意図的な編集はされてるにしろ、まぁ編集はべらぼうに巧いしね)、やり切れネェ涙だから、始末に終えネェ。

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2008年10月 7日 (火)

が、間違いなくその歴史の中で、先生、、、クィディッチがしたいですと泣いた奴はいまい。

ハリーポッターを3くらいまで観た、いまさら。

まぁつまんねぇ事も無いし、世界も良く出来てるし、ファンが多いのも理解できる、が、歪んで見える。

多分、最初にハリーが誕生し、ストーリーが出来て、設定が作られ、世界が廻り始めた、ハリーを中心に。

この世界のルールは一つ全てはハリーの為にある。

だからハリーとその親愛なる友人達は歪んでいないが、他のまぁまぁ重要くらいの人物や設定が歪んでる。

一番顕著な例は、クィディッチってスポーツだろう。

このスポーツのルールは、有体に言えば、ハリーが金色の玉を捕まえたら勝ち。

オブラートに包まれた劇中の台詞ではこう説明してた、スニッチを捕まえたら150点で、そのチームが勝つ。

ゴールとかキーパーとか、全然関係ねぇ、ちゅいかその150点すらも意味が無い(とは言え、Wikipediaで調べたら150点入るだけで、勝ちとは書いてなかった、2001年に作者が設定本をだしてるからそこで変わったのか、誤訳なのかよくはしらねぇ)。

つまり、このスポーツはシーカー以外は、どんなに一生懸命練習してどんなに素晴らしいプレイをしようが、全然関係ないところで勝敗が決まる、それはすでにスポーツですらない。

そりゃそうだハリーを際立たせる為だけに考えられたルールだから、二つのスポーツが一つのスポーツの中に混在してる様なもんだ、サッカーと鬼ごっこを足したら同じ感じのスポーツが出来上がるだろう。

設定ではこのスポーツを、この世界の魔法使い達は900年近くしてるらしい。

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2008年9月24日 (水)

出来ればまた乾いた暴力映画を哀川翔と撮って欲しい。

リンク: スペインで黒沢監督作、哀川翔のVシネマが上映され大好評!【第56回サン・セバスチャン映画祭】 - シネマトゥデイ.

怖い映画は?この質問には必ずこう答える『蛇の道』、上のリンクの映画だ。

哀川翔のVシネマで制作会社がヤクザ映画として売り出したので、(その時のタイトルも修羅の極道、蛇の道はサブタイトルだった)人に勧めても誰も観てくれない。

内容はホラーじゃないんだが、哀川翔に心底ゾクリとさせられた。

こいう機会にまた注目されるて本当に良かった、埋もれるには惜しい。

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そんな事を毎回考えながらビールを飲むと、眠っちまう。

酔っ払って帰って来て、キル・ビル Vol.2 をPCに放り込んだ(キル・ビル Vol.2 のDVDは良い、日本語吹き替えにパイメイの吹き替えが入ってない、こいう消費者に媚びない拘りは賞賛に値する)。

1より2の方が好きだ、マイケルマドセンが出てるから。

2を観るたびいつも考えることがある、バドは今でも剣の稽古をしていたかのか?、と。

この映画の中で唯一主人公のブライドを付け入る隙も与ええず完膚なきまでにボコボコに痛めつけ(教会のリンチは除いて)、でも一番あっけなく死ぬ。

あっけなく無様に死ぬ、繰り返し見てると、バドがこいう最後を望んでいたんだろうと想う(相当昔、藤田まことが必殺のラストは主水の死体がドブで発見されるようなのが良いと言ってたのとかぶる)。

2では殺しを生業にする人間達の心情がテーマの一つ、バドは商売に嫌気がさして心の奥底で報いを望んでる。

だからわざと飲んだくれて落ちぶれてバーの用心棒をして、ワザと遅刻し悪態をついて、酷い糞野郎の店長になじられる。

挙句の果てには、ユマサーマンに切り刻まれたかったんだろう、だからぶっ殺さない為に(いやぶっ殺される為に)岩塩の散弾を用意して待ち構えてたが、巧くいかない(懐中電灯を入れて生き埋めはバドの淡い期待だと思う)、
だからワザワザ性悪の片目女に100万ドル吹っかけた。

いつも観ながら考えるバドは剣の稽古をしていたのかと?落ちぶれきれず稽古は続けていたのかもしれないし、稽古をやめて自分をいたぶっていたかもしれない。

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2008年8月 5日 (火)

歩き方だけで、凄んげー思ったのは、チャウシンチーとこいつだけ、今のところね。

日曜日、我慢出来なくなって『ダークナイト』を観に行った(勿論私が我慢する理由なんぞこの世に存在しないのだが)。

結論は?素晴らしい出来栄え、全くもってね。

この監督は前作と同じだが、二度と同じ事はしない主義、らしい。
それでタイトルからも『バットマン』がはずれてる。

じゃまぁ一体全体何が新しいのか?オレは思うんだが舞台だ、舞台が変わった、勿論ゴッサムって設定なんだが、変わった。

ティムバートンが昔バットマンを映画化したとき、コミックの中のゴッサムシティをそのまま現実の世界に出した、まるでコミックのよな御伽噺のような、ティムバートン風味のゴッサムシティ、現実感が無い、そんな感じ。

じゃノーランは?前作のビギニングズのゴッサムはまだコミックの匂いがする。

そしてダークナイト、彼がやったのは、ティムバートンと全く逆。

コミックの中に手突っ込んで、ジョーカーとバットマンを指でつまんで、ニューヨークあたりににほっぽりだした(NY行ったことねぇけど)、そいう話。

オープニングから、今までのゴッサムはどこにも無い。
ニューヨークを剥げかかったピエロのメイクをしたイカレタ男が暴れハッチャク。

その暴れっぷりは、主演はヒースレジャーといっても過言じゃねぇ。

ヒースレジャーのジョーカーの演技が相当すげーと聞いてたが、やっぱりすげー、あの歩き方よ!!!

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2008年7月22日 (火)

でもランボーは虚構で、ひでぇクソッタレ野郎共は現実で、映画と同じ事をしている、まさに神も仏もランボーもねぇ、ひでぇ世の中。

奇跡的に仕事が早く終わった。

このまま帰るのもアレだと、映画館へ。

新宿の古いタイプの映画館。

観たい映画が公開から大分経ってたので、ここしかなかった。

切符売り場に“ただいま座れます”なんてプレートが置いてある古い映画館、そう言えば、昔は映画館で立ち見ってのがあったが、ここじゃ今でも出来るんだろうかと思いながら、ランボー一枚下さい。

さぁ老いたランボーはどんな大暴れを見せてくれるのかと、期待に胸膨らませながらオレはスクリーンにへばり付いた。

そして、驚愕。

『所謂ランボー』的要素が全くもって皆無。

ランボーであってランボーでない。

ここまで情けの欠片すらない容赦なき虐殺シーンは、凄過ぎ。

子供やら赤ん坊がここまではっきり殺されるシーンの映画ははじめて見たかも知れねぇ。

家族やカップルでウッカリ観に来たら、そこで試合終了。

とは言え俺は男で一人出来たんで試合開始。

ひでぇクソッタレ糞野郎共がランボーに串刺しにされたり、肉塊に変えられる様に、大いに溜飲を下げ、映画館を出た。

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2008年7月 7日 (月)

まぁ結局最後は大爆発だったが。

バイオソルジャーって映画を観た。
ロシアの映画。
昔、あっちの映画と言えば「不思議惑星キン・ザ・ザ」か「戦艦ポチョムキン」くらいしか見れなかったのに良い時代です。

内容は、ロシアのウィルスを研究してる秘密基地が音信不通で特殊部隊が調べに行く。

もうここまで聞くと、ゾンビだが、スンげー化け物が出てきてみんなでワッショイワッショイ、で、大爆発ちッケゅーのがお決まりで、パージの裏にもそう書いてあったんだが、ロシア人は案外イカレタ感性なようで。

ゾンビも何も出て来ない、しょうがないから仲間同士でスポーツ感覚でぶっ殺しあう。

全体の出来で行けば、並+生姜ぐらいの出来だが、ゾンビとスンげー化け物を出すよ出すよって演出を散々してさぁもう出すよってところで「うそよね~ん」って展開は斬新で、バイオハザードにもその出来損ないにも、いささかうんざりしていた私には大満足の大三枚。

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2008年6月23日 (月)

くだらねぇ事を考えず観れればもっと面白かった。


ジャケットを観た。
ここ何年か、期待させるだけ期待させ、夢落ち、二重人格、主人公が犯人、幻覚チュー感じの映画でオラ腹一杯。

だけど腹が減るから映画を観る。

やっと旨い飯にありついたってワケ。

この映画もそんな落ちだったら俺はゲップどころか、今まで喰ったモン全部噴水みたいに噴射してたろう。

なんでタイムスリップするなんかはどうでもいい。

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2008年6月18日 (水)

つまり映画デビルマンは誰の水族にもならないチュー話し。

GEOは良い、TSUTAYAの50億倍良い。

毎週行く。

五本で千円とか必ずなんかキャンペーンやってるし、何よりも最も重要なのが今まで自分が借りたリストがネットで見れる。

これが良い。

何つったって忘れるからね、どうでも良い映画は、見たかどうか。
今日も、キーファーサーザランドのB級アクションのDVDを手に取り、パッケージ裏のストーリーを確認して面白そうだから借りようとパッケージからDVDを抜き出して、あれこのストーリー聞いたことあるような無いような、見たことあるのかそれともパッケージを読んだだけなのか?そうそんな時は安パイで借りずに帰り、運が良ければ覚えていてリストをチェック。

地下鉄(メトロ)に乗って
ザ・クリミナル
ジャケット
THE WRECKING CREW 破壊部隊
ザ・インタープリター
CODE46
2046
ブレイキング・ニュース
マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選
ゴッド・ディーバ
Ray レイ
エラゴン 遺志を継ぐ者
ワールド・トレード・センター
21グラム
消えた天使 デラックス版
スターダスト
パフューム ある人殺しの物語
ゲゲゲの鬼太郎
今宵、フィッツジェラルド劇場で
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
プレスリーVSミイラ男
ラッキーナンバー7(SEVEN)
選挙
CLOSING TIME
ロケットマン!
修羅雪姫
インファナル・デイズ 逆転人生
カオス CHAOS
紅の拳銃
プレステージ
ダ・ヴィンチ・コード
悪党ジョーカー Vol.2 現金に体を張れ
カーテンコール
ブラッド・ダイヤモンド
悪党ジョーカー
デジャヴ
チンピラ
岸和田少年愚連隊 女番哀歌(スケバンエレジイ)
岸和田少年愚連隊 中華街のロミオとジュリエット
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
<モーガン・フリーマン in> 34バレット
単騎、千里を走る。
ナイトミュージアム
ドッグヴィル
疾風 Basement Fight
X-MEN:ファイナルディシジョン
ゾディアック 特別版
壬生義士伝TV版 第一部
壬生義士伝TV版 第二部
壬生義士伝TV版 第四部
壬生義士伝TV版 第三部
スモーキン・エース
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド <RSS専用>
カポーティ
PROMISE<無極>
硫黄島からの手紙

ザ・シューター/極大射程
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.12 <初回版> (完)
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.7 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.9 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.6 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.11 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.8 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.10 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.5 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.2 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.4 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.1 <初回版>
24 TWENTY FOUR シーズン6 Vol.3 <初回版>
ヴェニスの商人
壬生義士伝TV版 第二部
壬生義士伝TV版 第一部
寝ずの番
侠鬼(きょうき)
ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ~血まみれの天使~ヘア・無修正版
陽気なギャングが地球を回す
燃ゆるとき
007 カジノ・ロワイヤル
ブラック・ダリア
ヒストリー・オブ・バイオレンス
UDON うどん
ファイヤーウォール
キーファー・サザーランド IN ガンブラスト
逆境ナイン
海賊仁義
県庁の星
安藤昇自伝 渋谷物語
ヒトラー 最期の12日間 <エクステンデッド・エディション>
赤穂城断絶
柳生一族の陰謀
関東無宿
阿修羅城の瞳
スウィングガールズ
スーパーマン リターンズ
(暴)組織犯罪対策部捜査四課
FM89.3(えふえむやくざ)MHz
ジャーヘッド
ブロークン・フラワーズ
ザ・センチネル 陰謀の星条旗
新・日本の首領 3
新 日本の首領
新座頭市 破れ!唐人剣
座頭市と用心棒
新 ・日本の首領
任侠秘録 人間狩り
怪奇!!幽霊スナック殴り込み!
戦 IKUSA 第弐戦 二本松の虎
ナイスの森 The First Contact
マイアミ・バイス
アウトリミット
この世の外へ クラブ進駐軍
アイデン&ティティ
アレキサンダー
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
キングダム・オブ・ヘブン
メゾン・ド・ヒミコ
佐賀のがばいばあちゃん
ポセイドン
フライトプラン
24 TWENTY FOUR シーズン5 9
24 TWENTY FOUR シーズン5 8
24 TWENTY FOUR シーズン5 7
24 TWENTY FOUR シーズン5 6
THE 有頂天ホテル
ALWAYS 三丁目の夕日
24 TWENTY FOUR シーズン5 12
24 TWENTY FOUR シーズン5 11
24 TWENTY FOUR シーズン5 1
24 TWENTY FOUR シーズン5 2
24 TWENTY FOUR シーズン5 3
24 TWENTY FOUR シーズン5 4
24 TWENTY FOUR シーズン5 5
DOMINO ドミノ
サハラ 死の砂漠を脱出せよ
TAKESHIS
七人の弔(とむらい)
かもめ食堂
インサイド・マン
シークレット ウインドウ コレクターズ・エディション
ボウリング・フォー・コロンバイン
ミュンヘン
ホテル・ルワンダ
クライシス・オブ・アメリカ
チーム☆アメリカ/ワールドポリス
シリアナ
ボーン・スプレマシー
16ブロック
Mr.&Mrs.スミス
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
武装戦線 政府軍VS革命軍
リンダ リンダ リンダ
狼と豚と人間
イーオン・フラックス
ブラザーズ・グリム
ホステージ
チャーリーとチョコレート工場
ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女
修羅の軍団
修羅場の侠(おとこ)たち 伝説の愚連隊・盟朋会
炎(ひ)と氷
戦 IKUSA
筋モンリーグ 野球編
シン・シティ
ナショナル・トレジャー
ナイト・ウォッチ
ウルトラヴァイオレット
Vフォー・ヴェンデッタ
悪 WARU 完結編
IZO
悪 WARU
バットマン ビギンズ
妖怪大戦争

 

ざっと見てるとあったキーファー・サザーランド IN ガンブラスト

見てる。

しかし、だ、記憶喪失したみてぇに記憶に無い、ちゅうかこれ以外にも完全に記憶が無いタイトルが。

子供の頃『お昼寝宮・お散歩宮』って本を読んだ、内容は覚えてないがその中に水族って奴らが出てくるのは覚えてる。

水族ってのは誰にでもいて、記憶の中で完全に思い出すことが出来ないくらい忘れられた人。

つまり、俺の中の水族映画が目白押しチューはなし。

ラッキーナンバー7(SEVEN)
CLOSING TIME
ファイヤーウォール
海賊仁義
安藤昇自伝 渋谷物語
新・日本の首領 3
新 日本の首領
座頭市と用心棒
アウトリミット
クライシス・オブ・アメリカ
シリアナ
イーオン・フラックス
修羅場の侠(おとこ)たち 伝説の愚連隊・盟朋会

まったく記憶にねぇ。

びっくりするくらい記憶にねぇ。
よっぽど面白くもつまらなくも無かったんだろう。

 

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2007年6月27日 (水)

ぼくはあっ大さか人だと、ビックリしたのです。

今日はスパイダーマン3をみに映画かんに行きました。
一人でいきました。
えいがの3はつまらない事が、おおいので、つまらなかったらどうしようと、ボクは思った。
でも映画がはじまると、とてもおもしろいなあとおもってドキドキしたのだった。
おじいちゃんに、教えてもらった、あんずるよりうむがやすしというコトバを思い出しました。
本当にそうだなあと思った。
スパイダーマンはヒョロヒョロのはくじんなのにつよいから、すごいなあとおもいます。
ロッキーよりつよいなあと思った、でもランボーよりよわいなあとおもいました。
スパイダーマンがくろくなって、おどりながら歩いたので、とてもおかしいなあと思って、いっぱいわらいました。
そしたらみんなわらいました。
そして、ブルースキャンベルがでてきたのでぼくはおおきなこえでやったあと、言ってしまいました。
なぜかと、言うとぼくは、かんとくのサムライミがとても大好きでブルースキャンベルはサムライミかんとくの、死りょうのはらわたにでていた、だからビックリしたのです。
死りょうのはらわたは、音声かいせつでいっぱいみました。
そしたらとなりのおじさんが「ぼうや、えいが館でおおき声をだしたらあかんでえ」と言いました。


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2007年6月 7日 (木)

日頃のストレスが吹っ飛ぶこと請け合い、続編が待ち遠しい快作である。

フライトプランを観た。

ジョディフォスターの飛行機で子供が行方不明になってどうのこうのってサスペンス映画。

サスペンス映画としては、ゴミだ、こんなグダグダのサスペンス映画を撮影して公開するなど犯罪と言っても過言ではあるまい、だが、しかし、別のジャンルの映画としては、この映画は歴史的傑作である、と言えよう。

そのジャンルとは何か?俺にもわからない、何故ならそんなジャンル存在しないからだ、だから俺が作る、だからたった今から存在する、『空マンギャフン映画』空マンがギャフンと言わされる映画。

そうフライトプランは『空マンギャフン映画』のエポックメイキングとして、『空マンギャフン映画』の傑作として、映画の歴史に長くその名を残すことは疑いようもあるまい。

映画の前半、ジョディが高慢ちきな空マン達に気狂い扱いされ、お客様は神様どころかお客様は下等超人くらいに思っている、完璧超人の如き傍若無人な空マンのリアルな描写に成功している。

そして映画の後半、ついにジョディの怒りに燃える正義の鉄拳が悪の空マンに炸裂するYHAAAAA。

このシーンに大いに注目していただきたい、映画史に残るシーンである。

通常、映画では空マンはその事実に反して、ほぼ無条件に善人として描かれる、そんな常識にあえて挑んだ、悪の空マンというリアルなキャラクター設定は、革命的とも言える斬新さである、そうこのジョディの鉄拳は正に映画の歴史を変えた一撃なのである、空マン死すべし、死すべし空マン、万歳万歳バスガイド万歳。

そしてジョディの歴史的鉄拳を顔面に受け鼻血を流して地面に倒れる悪の空マン、鼻血を流す空マンと言うのも歴史的快挙と言っても過言ではあるまい。

とにかくサスペンス映画としては駄作である本作品ではあるが、『空マンギャフン映画』としては痛快無比の傑作であり、日頃仕事のストレスを溜め込んでいるであろうサラリーマン諸氏には強くお勧めしたい作品である。

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2007年5月 6日 (日)

差し引いたほうが逆に映画的かもな。

近々、極大射程が映画化されるね、実の所、待っていたのだよ、俺は。

元々この映画は、スワガーサーガと言われる小説のシリーズの一作目。

全部読んでる、いやこいつはマジで良いのさ。

内容は大体、タフで素早い南部のアメリカ男が、巨大な陰謀に巻き込まれ、銃をぶっ放しまくって、悪党共をぶっ殺しまくって、家に帰る、うん、こんな感じ(わりと南部ってのが割と味噌、なんだが、ここら辺のニュアンスが日本人にはわかり難いが、まぁしょうがねぇわな)。

このシリーズ主人公は二人いて、親父と息子、本によって違う、二人が同じ本の中で同時に活躍することは無い、親父がガンマンで息子はスナイパーって設定。

んでもって極大射程は息子のスナイパーの方が主役、そう偉大なる釘打ち師ボブ・ザ・ネイラー、ボブ・ザ・ネイラー、ボブ・ザ・ネイラー、が、主人公(まぁ俺は親父のほうが好きなんだが、ボブ・ザ・ネイラーがボブ・ザ・ネイラーであることに変わりない)。

ボブ・リー・スワガー(Bob Lee Swaggar)
1946年生まれ。アーカンソー州ポーク郡、ブルーアイ出身。ヴェトナム戦争に参加した元海兵隊員。除隊時における最終階級は米海兵隊一等軍曹(U.S.M.C.Gunnery Sergeant)。銀星章紫殿章を受勲。天才的なスナイパーで、ヴェトナム戦争における公式確認戦果(殺害数)は87名、ただし、ボブ自身が認識する実際の殺害数は341名。アールとジュニィのスワガー夫妻の間に一人息子として生まれる。若くして父親の死を経験した後、その天賦の狙撃の才を生かすべく父親と同じ海兵隊に入隊。狙撃手としてヴェトナム戦争に参加し、数々の狙撃ミッションを成功させたことでNVAからは"クァン・トイ"──釘打ち師──と仇名され、友軍からも"ボブ・ザ・ネイラーBob the Nailer)"としてその腕前を広く知られた。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こんな設定の主人公、ロマンチックだろ??そういかにも浪漫に溢れた小説的なかつ映画的な設定だ、そう極めてね。

しかし、だ、このボブザネイラーにはモデルがいる、モデルっていうかほとんど本人そのもの、モデルちゅーかむしろパクリに近い。

だが、しょうがない、何てったてモデルはカルロスハスコック、あぁそうだあのカルロスハスコックだよ。

なんてったってカルロスハスコックだから、普通映画や小説になる時は大分誇張されるもんだが、カルロスハスコックの人生を誇張しようがない。

別名ホワイトフェザー、ベトナム戦争で五万ドルの懸賞金をかけられ、エレファントバレーで敵の歩兵中隊を二人で五日間足止めした上、指揮官と通信兵をぶっ殺しまくって中隊を事実上無効化、2300メートル先の目標をブローニングM2機関銃での狙撃に成功、三日間かけて1キロを匍匐前進して635mの将軍の頭をフッ飛ばす、ある時は敵のスナイパーの罠にかかり標的にされたが、それに気がついた彼は500ヤードの先の眼の玉をぶち抜いてこの決闘を制した、ある時は移動中に乗っていた水陸両用車両を地雷にブッ飛ばされ重症を追いながらも燃え盛る車体から七人の戦友救い出した。

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2007年4月22日 (日)

そりゃそうだ、だってレクター博士だもの。

ハンニバルライジングを観た。

やけに巨乳を強調してる衣装ばっかりのコンリーに剣道で心身共に鍛えられる若きレクター博士、でも森田健作にはならずに、レクター博士になるレクター博士。

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まぁそれは歴史を積み重ねた彼らの財産でもあるわけだが。

ロッキーファイナルを観た。

まぁ悪くは無い、つっても5でシリーズを終えるよりはマシ、くらいの意味だが。

音楽だけで観客泣かせる事ができる映画ってのは、まぁ得だわね。

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2007年4月 3日 (火)

面白い。

300を観た。

マッチョでハンサムな白人軍団が自由のために、黒人や黄いのや奇形をぶっ殺しまくる。

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2007年3月14日 (水)

まぁ願わくは4で、ランボーだけには変わって欲しくないもんだね。

テレビでランボー3 怒りのアフガンがやってた、もう二十年も前の映画になるんだな、もうクラシックな部類に入るんだろうか?

まぁ入るんだろうな、今若い人が見たらランボーがアフガニスタンの戦士たちと協力してソ連と戦うってストーリーはピンとこないだろう、ソ連のアフガン侵攻よりアメリカのアフガン侵攻の方がシックリ来るんだろう(もし今怒りのアフガンってタイトルの映画を作るとしたらストーリーは、ランボーがアフガニスタンのテロリストと戦うってストーリーになるんだろうな、ちゅってもそんな映画全然シックリ来ないが、やっぱりランボーはゲリラ戦を駆使して正規軍をボコボコにイワせてこそランボーよ、じゃ米軍と戦うか、なるほどそれのがシックリくるね)。

この映画を観た時、俺は小学生、その時俺は溢れる涙を止めることは出来なかった。

ガキの時に泣いた唯一の映画じゃないんだろうか。

俺が涙をとめる事を出来なかったシーンはラスト、ソ連の大軍とたった二人で戦うランボー、万事休すと言う時にアフガニスタンの戦士たちがAK47を手に馬を駆り現れる、対するソ連軍は戦車に戦闘ヘリに最新兵器、絶対的な戦力差、それでも勇敢に死をも恐れず自分たちの国を守るために戦うアフガニスタンの戦士たち、小学生の俺は純粋に感動した、これほど美しいものは無いものは無いと思った、ただの映画に感動し過ぎって話も有るが感動したんだからしょうがない、それに当時小学生でもソ連のアフガン侵攻の事は知ってたから、実際の姿を想像してダブったってワケ。

映画が終わった後、国を守るために戦うなんて事に感動するなんて俺は戦前軍国主義者なのか!!と自己嫌悪に陥ったが、今考えれば、なんの因果関係も無いことで悩んだもんだ。

つまりこの20年で変わったのはアメリカだけじゃないチュー話だね。

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2007年3月12日 (月)

このとんちのきいた最後のせりふが印象的であった。

酷い映画を観た。

内容は、ある若い女が毎日家族に虐められて生活してる、女は血が繋がってないから毎日虐められるわけだ、その内義理の父レイプされて、ブチ切れ金剛よろしくブチ切れて家族を皆殺しにする。

映画はこっから始まる、一家惨殺事件が起こって、一人だけ女が生き残る、それを主演のアンソニーウォン演じる破天荒な刑事が解決する。

こいつは多分15年位前の香港映画だ、舞台は中国本土だが、これが普通の国の映画なら悲劇的な映画として統一したイメージで描かれるだろう、だが香港映画はそうじゃないこの映画を二つ分けた、前半アンソニーウォンがハチャメチャ80年代馬鹿香港映画ぶりを発揮しながら、犯人の女を追い詰め自白させる、自白の部分は回想でひたすら虐められて犯される、で死刑判決。

身も蓋も無いが4人も殺してるから仕方ない、だがさらに身も蓋も無いことに獄中出産、まぁこれは恋人の子供なんで身も蓋も無さはまぁまぁなんだが子供を抱く間も無く引き離される。

その後死刑なんだが、公開処刑なんで恋人が赤ん坊を連れて見に来てる、ここで主演のアンソニーウォンが気を利かして記念撮影の許可を出す。これが最初で最後の家族写真ねナンつってパチリ、その後銃声。

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2007年2月17日 (土)

巨乳にバイクにニコラスケイジ、なかなかどうして男性的じゃないか。

ゴーストライダーを観た。

素晴らしいね、ゴーストライダー、ゴーストライダー、ゴーストライダーがニコラスケイジ、真にめでたいかぎりじゃ。

内容は、予告編を見ればすぐわかるんだが、お急ぎの方の為に説明すると、ニコラスケイジが骸骨に変身して、悪魔をクサリでボコボコにしながら、バイクで爆走して、ついでにムチムチの巨乳のねぇチャンが出てくる、あぁ素晴らしきかなムチムチ巨乳。

まぁ巨乳と変身したら別にニコラスケイジでも何でもねぇと言うことを差し引いても、悪くない映画だ。

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ついでに、映画館で面白そうな映画の予告編を観たんで、はっときます。

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2007年1月31日 (水)

最近絶対見ると決めた映画、映画館で。

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2007年1月17日 (水)

が、未だに原点であるエイリアン2を超えた作品は見たことネェ。

テレビのチャンネルを回すとドゥーム。

主演はザ・ロック、では無かったようだ、でもポスターはロックが主役ぽかったけど。

内容は最悪。

なんでザロックを使ってるのにアクションシーンが無い、監督は頭がおかしいのか?ザ・ロックだ、マッチョだ、DOOMだよ、観客が期待するのはどう考えたって、ザ・ロックがマッチョがモンスターどもを、縦横無尽にOH!!大大大殺戮、イヤー!!ナンミョウホウレンゲキョウ!!ちゅー内容、少なくとも俺はそうだった、無意味にマッチョを使うな、しかも主役っぽく、新手の詐欺じゃねーか。

それにしても、エリアン2以降この手の閉ざされた空間で未知の生物と特殊部隊が戦うって映画がアホほど出てきた。

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2007年1月14日 (日)

きっと10年位したら、いい映画を撮るだろう、多分。

テレビでSAWって映画がやってた。

前にツレが、スゲー面白いから観ろ観ろと言ってたのを思い出して、観てみた、そのツレはこの映画を観た後一晩中この映画のことを考えた、と言ってた。

そんで、観終わったわけだが、ツレが何を一晩中考えていたのか、俺にはよく分からないが、良い映画だと思う。

アイディアと勢いだけで、ひねりが足りない様な印象もあるが、悪くは無い、最後のグダグダはちょっとあれだが。

さっきちょっと調べたら、監督やら脚本書いた奴らはだいぶ若いらしい。

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2007年1月12日 (金)

俺の勘違いですかネェ、詳しい人教えてもらえません?

テレビをつけると、スターウォーズ ジェダイの復讐(ジェダイの帰還に変わったらしいが、急に変わったって言われても、全然シックリきやしネェ)がやってた。

最初に見たのは7,8歳の頃、親に映画館に連れられて観た筈だ(字幕もまともに読めなかったが、ダースベイダーの中からきもいオッサンが出てきたのには、当時少年だった俺に大きな衝撃を与えた)。

それで、なんとなくテレビを見続けてたら、一つ思い出した、この映画で確認したい事があったんだ。

俺がこの映画を最後に観たのは?多分エピソードⅠの公開前に旧シリーズの特別編が映画館で公開された、その時全部見に行ってるので、10年前だ。

それから2002年のエピソードⅡを観て、アレそいう意味じゃなかったの?と思った。

そんで今回確認してみたが、やっぱりそうじゃねぇの。

このシリーズ、一作につき一回は腕をライトセーバーでぶった切られるシーンが出てくるんじゃないだろうか、俺の疑問はその腕のぶった切りについてだ。

主人公のルークは、 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲 特別篇』(エピソード5) のラストでダースベイダーに腕をぶった切られる、このジェダイの復讐エピソード6で今度は逆に親父ダースベイダーの腕をぶった切る。

その腕をぶった切った後のシーン、ダースベイダーのぶった切られた腕がアップにされて明らかに腕が機械であることが強調されてる、その後ルークが明らかに動揺して、自分の前回切り落とされた方の義手を見たりしてる。

この演出の仕方は、少なくとも俺が感じのは、ルークはダースヴェイダーが息子の腕を切り落とした事に罪悪感を感じて、自分も義手に取り替えていた?とルークは考えたような演出だと思ってた。

しかし、その後エピソードⅡで、若い時にドゥークー伯爵に腕を切り落とされていただけだと分かる。

となると、最後の最後にルークがものスンごい勘違いをしてた事になる。

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2006年10月 9日 (月)

まぁそのウチ日本でもやるだろうから、見てみ。

詭絲 Silkって映画を観た。

 

手芸の江ッちゃんこと、江口洋介が出てるので、てっきり日本の映画かと思ってたが、さっき調べたら台湾映画だった。

台湾じゃ年に二三本くらいしか映画を撮らない、その上ほとんどの人が観ないので映画業界は廃れまくってる。

しかしこのシルク、悪くない。

悪くない。

内容は、予告編を観た時の印象はアクションホラーって感じだったが、見終わってみたら、サスペンスホラーってとこか。

ストーリーを軽くなぞっとくと、江口洋介は幽霊研究家で幽霊を利用して反重力が出せるスポンジを開発中。
このスポンジ、開発中とは言え便利なモンで、幽霊をとっ捕まえたり閉じ込めたり出来る。
そんな時、ちょうど台湾で子供の幽霊をとっ捕まえる事に成功した江口。
この研究はどうしたら人間が幽霊になれるかが鍵、普通に死んでも人間は幽霊になれない、それ知りたい江口。
この子供の幽霊を監禁してその様子を観察するが、子供の幽霊がたまに喋るが声が小さいので何言ってるかさっぱりの江口、そこで主人公の読唇術の達人の刑事を助っ人に幽霊を尾行したりなんやかんやして、幽霊を研究していくが、わりと幽霊が凶暴でスタープラチナなみに心臓をニギニギするのでこまってしまってわんわんわわんわんわんわわんチュー感じのストーリー。

まぁ笑いの要素もふんだんで、アクションも少しあり、ホラーもわりといけてて、台湾映画の夜明けを感じさせる。

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2006年9月30日 (土)

まぁライダーゴッコがしたかったからしてみた、大人だからスンゲー金かけて、そんな映画。

仮面ライダー THE FIRST を観た、やっとこさ。

アクション、仮面ライダーの仮面と言う部分に重点を置いた衣装デザイン文句なし。

でも、ダメ。

ワザワザ、THE FIRSTと銘打ったり、天本英夫の映像を使ったり、昔のテーマ曲もそのまま、戦闘員が死んだら泡になる、これらの事を考えるとテーマの一つに原点回帰があったと思う。

が、しかしそのまま使えば原点回帰とは言え無いだろう、使っただけって感じで、浮いている。

原作漫画にもテレビシリーズにも共通する仮面ライダーのテーマは、改造人間にされた苦悩。

そういった描写も見られるが、苦悩と言えるほどでもない。

そして一文字隼人の存在、あやふやすぎ。

何故かヒロインの殺された恋人に似てて、恋人がショッカーの改造人間として蘇ったのかと思ったら、只似てただけ。

この映画の改造人間は定期的に血液の入れ替えを行なわないと死んでしまう、だからショッカーを裏切れない。

例外的に主人公の改造手術だけが大成功して、血液の入れ替えを行なわなくてもいい、しかし一文字は普通なので血液の入れ替えが必要、そんな設定があるのに、何故かヒロインに惚れて、最終的にショッカーを命を賭けて裏切るわりにはあっさりと主人公にヒロインを譲りあきらめる、その頃には血液の設定には触れられず、別に入れ替えしなくてもいいみたいな感じになってて、もうなんか適当すぎ。

まぁ兎に角アクション以外が適当、適当すぎ。

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発売日:2006/04/21

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2006年9月17日 (日)

顔洗って出直して来い。

日本沈没を観た。

一緒に見に行った台湾人の友達に、感想を聞いてみたら「日本が沈没するなんてオーバーですよねぇハハハ」。

感動のかの字も出てコネェ、出てきたのは映画の根本を覆すような感想、つまりそんな映画だ。

柴咲コウの役がハイパーレスキューってだけで(ハイパーレスキューって『め組みの大吾』のオレンジのことだよなぁ、、、、オレンジ舐めるじゃネェこの野郎!!)、真面目に作る気有るのかしら?って映画なんだが、あんまり真面目に作る気は無かったらしい。

台湾の映画館はエンドクレジットが流れ出すと、そこで電気がついて切られてしまう。

だから最後の最後まで確認して無いんだが、俺の予想では、最後の最後のシーンには100%死んだと思われていた草なぎ剛 が実は生きていて柴咲の前に姿を現してハッピーエンドっていう感じじゃないかと思う。

全く最悪だ。

確認して無いから、正確なところはわからないが、草なぎ剛が生きていると思われる伏線がいくつもあったので多分間違い無いだろう。

最大の伏線は、柴崎とSEXしなかったところ、柴崎に抱いてといわれて、草なぎ剛は泣きながら今度生きて会うと約束したからその時にと、柴崎の誘いをかわす。

しかし次の朝には100パー死ぬ事が分かってる任務につかねばならない。

そんな状況で柴崎とSEXしない?ありえネェ、生物的に考えても人間的に考えても普通ならパンツを一秒で脱ぐはずだ、これは草なぎ剛が100パー生きて帰ってこれる事を分かっていたからだ。

そして日本が沈没し始めてからの草なぎ剛の驚くべき行動。

草なぎ剛は実に色んな所にフラッと絶妙なタイミングで現れる、その時には既に日本の沈没は始まっていて、日本中は大混乱、ありとあらゆる交通、通信網は機能して無いはずなのに、草なぎ剛はふらりと当然のように現れる。

実家、難民キャンプ、火山灰が降りしきる避難が完了したと思われる都市、 豊川悦司の所、柴崎がいるキャンプ。

一体全体草なぎ剛はどのような移動手段をもっていたのだろうか?車は無理だろう、ヘリだって火山灰が多すぎて飛べないような地域も有るし、草なぎ剛がヘリを所有しているとは思えない、残るは徒歩だが、距離を考えれば不可能、その上、草なぎ剛が現れる時は必ず綺麗な格好をしている、他の出演者達は火山灰まみれだが草なぎ剛は綺麗だ、徒歩で移動したならもっと汚くなっている筈だ。

導き出される答えは唯一つ、草なぎ剛は瞬間移動している、超能力者だ。

やれやれ全く酷い脚本だ。

日本沈没なんて、一歩間違えればリアリティの欠けらもない作品になりけないテーマを扱ってんだから、ディテールは説得力が有るもので固めなきゃならない、にもかかわらず草なぎ剛が超能力者ってむちゃくちゃじゃないか。

大体草なぎ剛を超能力者にする意味なんか何一つ無い。

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2006年9月14日 (木)

悪夢を見るのは、現実がよほど酷く無い限り、悪い事じゃない。

The Wicker Manを観た。

 

日本じゃまだいつ公開か決まってない様だ。

主演はニコラスケイジなんで、多分公開されると思うけど。

いい映画だ。

いわゆる後味悪い系のホラー映画。

ほとんど事前の情報なく観たんだが、途中でオチがはっきりと手に取るように分かった、でもそれが更に後味の悪さに拍車をかけてくれた。

理想の鑑賞法は、家で強い酒をあおりながら観るのがいいだろう。

終わったらそのまま寝ちゃって、更にウィッカーマンの夢を見る。

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2006年9月11日 (月)

突っ込みどころが多すぎて、もうどうでも良くなってきたので終わります。

容疑者室井慎次を観た、やっと。

2
『踊る大捜査線』スピンオフ企画の第2弾。柳葉敏郎演じる室井慎次を主役にした、クライム・サスペンス巨編。

この話題に関するクチコミ(1378件)を見る

話題の.jp

昔々、容疑者室井慎次について、旧ブログで記事を一本書いてたのを思い出して、今読み返してみてたら、監督勘違いしてるね俺、まぁどうでもいいけど。

感想はツマラネェ。

『交渉人 真下正義』はまぁまぁだったので、ちょい期待したのが敗因か。

のっけからあれだ。

警官が殺人事件の疑いをかけられて、勤務先の交番で任意の事情聴取を受けてる、その後警官は逃走してトラックにひき殺されるってシーン。

その交番に100人近い捜査員がいる、しかもその事情聴取は36時間にも及んだと言う台詞もある。

もう最悪です。

交番で任意の事情聴取が行なわれるってのはいいとして、それが36時間にもなるなら、途中で警察署に連れていくとか、次の日にするとかなるだろ普通、そのまま100人も捜査官が36時間も交番にいるって、むちゃくちゃじゃないか。

多分、容疑者がスゲーたくさんの捜査員に追われて、逃走中にトラックにひき殺されるってシーンを撮りたかったからだろうが、リアリティも糞もネェ。

のっけからこんな感じで、映画は展開される。

その後、室井は告訴されたまま捜査を開始するが、特に捜査らしい捜査はして無い。

その合間に、弁護士役の田中麗奈が実は警察が嫌いとかいう無意味なエピソードとか、適当なエピソードがどっさり展開される。

そんななんやかんやあって、突然室井が辞表を提出して、捜査に協力してくれてる新の刑事の前で、警察にいては真実にたどり着けないから警察やめちゃいました宣言、でも捜査本部長として重要参考人を連れて来いと命令。

なにがなんやら意味が理解できネェ。

こっから、クライマックス、裁判のような取調べが始まる。

まぁこれもなんか適当で、最後には筧利夫が登場して、事件解決。

適当すぎ脚本、むちゃくちゃだよ。

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2006年8月29日 (火)

まぁ強いて、欠点を挙げるとするなら、空マンが全然オッ死ななかった事ぐらいかな。

ハリウッドのホラー映画がなんで面白いか知ってる?

俺知ってる。

理由はただ一つ、普段生活してて、むかつくタイプの人間が、悲鳴を上げながらオッ死ぬ姿が、たまらなく面白いからだ。

今日、そんな映画を観た。

題名は「Snakes on a Plane」、台湾の題名は「飛機上有蛇」。

ポスターを観ていただければ、ストーリーの80%は、いや100%完璧に理解していただける思う。

題名だけでもその内容を100%語っていると言っても過言じゃない、その証拠に主演のサミエルL ジャクソンがこの映画のオファーが来た時、題名だけを聞いて脚本も読まずに出演にOKを出したと言う話だ。

サミエルL ジャクソンが、旅客機の中でスンゲーたくさんの蛇と戦う、ただそれだけの映画、ストーリーも糞もネェ、あったけどどうでも良すぎて忘れちまった。

この映画何百匹って様々な毒蛇が出てくるわけだが、毒蛇の攻撃方法と言ったら咬むだけ、それじゃ単調すぎて観客に飽きられるって事で、毒蛇が人間の色んなトコを咬む事で、その問題を見事にクリア、目ん玉、巨乳の乳首、ちんこ、ケツとありとあらゆる所を咬んで咬んで咬みまくる!そのパニックに陥って毒蛇に色んな所咬まれて、次々とオッ死ぬ姿は、怖いとか可哀そうという感情をぶッチギリで通り越して、もはや大爆笑の渦!!!!

点数は100点満点中1000000000000000000000000000000000000000000点。

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これはもしかして、アナコンダの再来を予感させるぜって人は押してみ。

予告編をご覧になりたい方はこちらからご覧になれます。

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2006年8月24日 (木)

そんな戦争の映画。

韓国人のツレが、お前は韓国映画をよく観るのか?というので、シュリとホワイトバッチと変な高校の映画しか観たとネェと答えたらホワイトバッチって何?まぁいいや、とにかくこれ観ろと、ブラザーフッドのVCDをくれた。

ほとんど押し付けられたような感じだったが、貰ったので観た。

面白かった、感動したし、いい映画だ。

内容は朝鮮戦争で、徴兵されてしまった兄弟の話、兄が弟を救う為に、ひたすらひたすら戦う、兵士としての才能を開花させながら。

こんなに面白いなら映画館で観とけばよかったな。

公開は二年前か、韓国ブームだったわりには、あんまし話題になってなかった気がする。

朝鮮戦争。

日本人にとって馴染みの薄い戦争だ。

参戦してねぇってのもあるが、お隣さんで起きた戦争のわりには馴染みが薄い、歴史の教科書でも出てきたはずだが、ほんの数行ってとこか、テストにもでねぇ類の歴史だ、通りで馴染みが薄いわけだ。

と言うわけで、調べてみた。

1950年6月25日 に成立したばかりの韓国に北朝鮮が侵攻、 1953年7月27日に停戦。

約三年、参戦した国は、

大韓民国 98000人
アメリカ合衆国 480000人
イギリス 15700人
フランス共和国7400人
カナダ 5400人
オランダ王国 7200人
ベルギー王国 5600人
ルクセンブルク大公国 400人
ギリシャ王国(当時) 1000人
オーストラリア 900人
ニュージーランド 800人
トルコ共和国 4600人
タイ王国 1100人
フィリピン共和国 1100人
コロンビア共和国 1100人
南アフリカ共和国 800人
エチオピア帝国(当時) 1200人
朝鮮民主主義人民共和国 135000人
中華人民共和国(抗美援朝義勇軍) 78万人
  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

全体で400万人の犠牲者、国内紛争ってレベルじゃない。

実際に兵隊は出してないが、ソ連も北に武器を援助してた、つまり冷戦下における代理戦争ってヤツだ。

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もっと詳しくって人の為に、一応リンクを幾つか張っておく。

朝鮮戦争ウィキペディア(Wikipedia)

朝鮮戦争フラッシュ前編

朝鮮戦争フラッシュ後編

ブラザーフッドの評論

ブラザーフッド公式サイト

保導連盟事件 ウィキペディア(Wikipedia)

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2006年8月21日 (月)

非常にリアルで、恐怖と興奮に包まれた。

ユナイテッド93を観た。

映画化するには難しい素材だと思う。

だからドキュメンタリー風だ。

結末は誰でも知ってる、そこに向かって突き進むだけ。

感動はしなかった。

ただ飛行機に乗ってる人が、テロリストも含めて可哀そうなだけ。

最後に、乗客がテロリストと殺しあう。

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2006年8月15日 (火)

東京であんな風に運転したら危ないよね。

ワイルドスピード3 東京ドリフトを観た。

もっとも中国語の題名は『玩命關頭:東京甩尾』なんでワイルドスピードの3だってのはさっき知った。

1706

星の数ほどあるカーレースの映画で、初じゃないだろうか?今まで色々カーレースをテーマに扱った映画を観てきたが、この映画以外に、さっきから脳細胞を総動員して俺映画データベースを検索しているが、やっぱりこの映画初だと思う、主人公の運転が下手糞って設定は。

今までのカーアクション系の映画では主人公は必ず天才的ドライバーって設定だ。

他のスポーツだと、最初は下手糞だけど努力して才能を開花させていくって設定も多いが、こいう車モノだと、必ず天才だ、生まれた時から上手い。

だがこの主人公は違う、下手糞だ。

初っ端、主人公の通うアメリカの高校から映画はスタート。

どう見ても30過ぎの顔した高校生の主人公(最初先生かと思わった)が、駐車場でセクシーな彼女のいるアメフト部の主将に絡まれる。

セクシーな彼女のいるアメフト部の主将は、ハリウッド映画では主人公で無い限り、スポーツ以外取柄の無い馬鹿だ、性格は粗野で意地悪で、スポーツ以外取柄が無いので、主人公に絡んでいっては、 ボコボコにされる、まぁ所謂かませ犬。

この映画でも定番通り主人公に絡んでいく、普通ならこの後主人公の華麗かつ天才的ドライビングテクニックに翻弄されて出番が終わりなんだが、主人公が運転がド下手糞なんで、セクシーな彼女のいるアメフト部の主将と名勝負を繰り広げるという普通のハリウッド映画ならありえない光景が展開される。

その後、題名通り日本に来るわけだが、下手の横好きとはよく言ったもので、車を乗り回しレースをする主人公。

どれくらい下手糞かチューと、曲がる度に壁にぶつかる。

この手の映画で、曲がる度にモノにぶつかる主人公なんて生まれてはじめて見たのはずの衝撃シーンなのに、何故か見覚えがある。

おかしいと思いながら、脳をフル回転させて検索、これってゲーセンで車のゲームした時の俺ジャン。

この映画は友達と一緒に観に行ったんだけど、その友達に感想を聞いたらこう答えた。

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2006年8月 1日 (火)

ちゅーとこでさぁ。

ジャッキーチェンが高い所にいるとドキドキする。

これは人間、誰しもが抱くごくごく一般的な感情です。

チュー事で、THE MYTH/神話を見た、やっと。

まぁこいうのもあっていいかな、ちゅー意見もあるだろうが、結局の所、別に面白くない。

見せ場の一つの滝からのジャンプですか。

綺麗にCG的に飛ばれても、へぇってな感じで、やっぱりジャッキーが飛ぶとなれば、ええぇマジでって所から、スローモーショーンで、三回くらい別アングルで見たい。

まぁその後は、挙句の果てに飛ぶのかよ!!

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2006年7月30日 (日)

って堤幸彦、お前は凡人か!!!

Jam Filmsを観た。

1.2まとめて。

   北村龍平 「the messenger -弔いは夜の果てで-」
篠原哲雄 「けん玉」
飯田譲治 「Cold Sleep」
望月六郎 「Pandora -Hong Kong Leg-」
堤幸彦 「HIJIKI」
行定勲 「JUSTICE」
岩井俊二 「ARITA」
   小島淳二 「机上の空論」
高橋栄樹 「CLEAN ROOM」
井上秀憲 「HOOPS MEN SOUL」
丹下絋希 「FASTENER」

有名監督を集めて、短編映画をとって観ましたって話だ、ようは。

さて、面白かったのが二つ、まぁまぁが二つ、スッゲーつまらないのが一つ、後は?別に。

行定勲 「JUSTICE」 が一番だな、最後はなんだか鼻血を垂らす妻夫木聡に爽快な気持ちにさせられた。

岩井俊二 「ARITA」も悪くなかった。

まぁ一番最悪だったのが、 堤幸彦 「HIJIKI」。

開始前に、結末が暗いのでそいうのが嫌いな方は、見ないで下さい、といった趣旨のテロップが流れる。

内容は、ある男が何かやらかして、警察に追われて、ある家庭に逃げんで篭城してる所から始まる。

家族と言っても、女三人で、おばさんと不細工と小学生、おばさんが二人を食わせてて、大分苦労してるって感じ。

まぁこの状況で暗い結末ってのは、凡人には、最後に犯人が改心するも警察に撃ち殺される位しか思い浮かばないが、ワザワザ冒頭で言うくらいだモノスンゴイ暗い結末がまってんだろうと思って、全然面白くないが、15分くらい我慢するかと思って最後まで見てみた。

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2006年7月19日 (水)

じゃ娘はドコにいっちまったの?

昔、子供の頃、ランボーはで乱暴者だからランボーと、一人納得したことがある。

まぁそんな事はどうでもいいんだが、ランボー4が撮影されれるらしい。

大分好きだ、ランボー。

といっても小学生の時以来、見てない気もするが、特にランボー3は小学生の時だが、あまりの感動に涙した記憶がある(よくよく考えてみれば、ベトナム帰還兵でもないくせに、泣く事は無いんだが)。

色々、調べてみると

初老を迎えてテキサスの農場で余生を過ごしていたランボーが、行方不明になった使用人の娘を捜し出すため、メキシコに潜入。軍やCIAとゲリラ戦を繰り広げ、ジャングルから1人で脱出を試みる。

都会生活に嫌気のさしたランボーが一家を引き連れて田舎に移住。しかし、ナバホ族の血を引くランボーを、現地の白人至上主義者グループが嫌い、10歳の娘を誘拐。ランボーが救出に立ち上がる。

の二種類のストーリー記述があった。

微妙に違う、まだ脚本が出来上がってないんだろうが、どちらかと言ったら、メキシコに潜入して欲しい。

とはいえ気になるのは、軍やCIAとゲリラ戦を繰り広げ、ジャングルから1人で脱出を試みる。この部分。

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2006年7月 9日 (日)

ちょっと87歳には見えないね。

テレビをつけたらロードオブザリングがやってた。

原作はまだ呼んだ事が無い、ロードオブザリングの前作にあたる『ホビットの冒険』って奴はガキの頃に読んだ事があるんだが。

俺はこの映画が好きで、何回か観たしゲームもやった、だが原作を読んでないんで、一つわかんない事があった。

それは、『指輪』の能力。

スゲースゲーと言われてる割には、透明人間になる以外、具体的に効果が描かれてない。

透明人間になれるくらいの指輪で、あんなに揉めねーだろうと思い、暇なんで調べてみた。

元々サウロン(一番悪い奴、でっかい目の)が、自分の魂の一部を込めて、自分がつけるとパワーアップするように作ったらしい。

んで、他の人間がつけると、サウロンと同じ力が使えるらしい、副作用で生きている人間のような物理的な存在からは見えなくなる。

チュー事らしい。

後色々調べてみた。

おもろい事が一つ、アラゴルンの年齢、87歳。
Aragorn2

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2006年7月 3日 (月)

詳しい事は、追々いっぱい書きます。

何年ぶりだ?

この感覚、俺の脳味噌が沸騰して俺の頭蓋骨をブチ破ってブチ破ってブチ破って、そこら中に飛び散って、その破片が、俺の脳味噌の破片がジュウジュウと音を立ててスンゲー勢いで気化してる、そんな感じ。

グーグルの小窓に、『DEAD OR ALIVE 犯罪者』この文字をぶち込んでみれば直に分かる。

1999年以来、チュー事は、今年は何年だ?本当に脳味噌が飛び散っちまったみたいだ。

2006年だ。

7年。

七年前、『DEAD OR ALIVE 犯罪者』この映画のオープニングを観て、さっき書いたあの感覚を味わった(ラストでも味わったが)。

そう七年ぶりに映画のオープニングで、脳味噌を吹っ飛ばされた(しかも粉々に)、オープニングを観て、この映画が傑作だと分かる。

前から気にはなってたんだが、タマタマ、夜市のDVD屋で海賊版を発見したんで買った。

『恋の門』


恋の門 スペシャル・エディション (通常版)

松田龍平の絶叫と同時に、ほぼ同時に俺はこの映画に惚れた。

神に感謝さえしてる。

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2006年4月 4日 (火)

俺はリメイクだと思う。



新・仁義なき戦い。


DVD

新・仁義なき戦い。


販売元:東映

発売日:2001/08/10

Amazon.co.jpで詳細を確認する

また新・仁義なき戦いの話。

今日は中平淳史演じる佐藤浩一と岸部一徳 演じる粟野和市の話(この映画は散々仁義なき戦いじゃないと言われてるが、この二人を観てると仁義なき戦いと共通のテーマは扱ってると思う)。

この映画を何度か観てて、佐藤浩一の面白いと思ったシーンの一つが序盤、定例会議のシーン。

織本順吉演ずる溝口武雄若頭が定例会議で、開口一番、跡目を継ぐ気は無いと宣言するシーン。

この時の佐藤浩一の移動が面白い。

まず会議始まる前、岸辺一徳が「今日の議題は、マスコミ対応か、頭の襲名披露のことも聞っきよるやろな」

この時、誰もが若頭が跡目を継ぐもんだと思っている、無論佐藤浩一。

若頭が到着して、会議が始まる。

会場は細長い座敷で、奥にテーブルとソファーがありそこに最高幹部が座り、他の幹部は座敷で正座してるチュー感じ。

頭が来て席に着く幹部達、岸辺一徳の隣の席が一個だけポツンと空いている、佐藤浩一は後ろの座敷の方に座る。

Pdvd_022_1

映画の後の流れを観ると、そこは佐藤浩一の席だ。

本当はそこに最初から、佐藤浩一は座るべきなんだろうが、後ろに座ってる。

そして頭の衝撃発表、面白い事になって来た、とでもいってるような表情。Pdvd_023_2

一瞬、佐藤浩一に焦点が当たる、若頭が跡目候補の条件を挙げる、それを聞き入る幹部達、何気なく佐藤浩一がサングラスを拭きながら、自分の席へ移動。

最初このシーンを見た時に、あまりにも何気なさ過ぎて、佐藤浩一がいきなり出現したように見えた。

この中平ってキャラクターがよく表されてるシーンだ。

急に始まった跡目レース。

岸辺の予定では、四代目には頭が就任、若頭は自分が就任、とはいえ頭も高齢で健康状態も悪い、頭が死ぬか引退するのも近い、その時、四代目が最大派閥である自分を五代目に指名、まぁそんな感じだったんじゃないか。

岸辺は、いきなり四代目を継ぐ覚悟も決ってないし、頭にせめて候補の名前だけでも挙げくれと詰め寄ったが、頭にはぐらかされし、出てくると思った自分の名前も出てこない、中盤あたりで実弟で側近の粟野幹二の台詞で『兄ちゃん溝口が最初から自分を跡目候補に指名せいへんかったのおもんなかったんや』チュー感じの台詞がある、多分ズバリその通りなんだろう、それで、苛立って、そして戸惑ってる。

それを見透かして、すぐさま行動に出る佐藤浩一、一直線に跡目レースを疾走する。

岸辺は子供だ、四代目になりたい、だが、指名されなかったのが面白くない、駄々を捏ねる、子分に、自分を担ごうとする幹部達に(女房に靴下を履かせてもらったり、引退状の漢字に振り仮名を書いてもらったりと、そいう描写もある)。

さて、インタビューで坂本順冶監督が語っていたが、やっぱりリメイクなので山守親分は金子信夫はやっぱりいるのか?迷った、まぁそんな感じの事を言ってる。

山守と岸辺の共通点、凄く金にセっコイ、優柔不断、子供っぽい、子分に冷たい、そんな所、か。

だが山守親分の最大の特徴は貪欲さだ、岸辺には決定的に欠けている。

金も地位も欲しい全部欲しい、その為なら何だってする、金はばら撒くだろうし、他の候補がいたら、タマをとるなり、絵図を描くなりして、何だってして排除する。

この映画でその行動をとっているのが、佐藤浩一だ、貪欲さは山守親分そのものだ。

二つに分けたのか、それとも意識しなかったのか、まぁよくわかんないけどね。

佐藤浩一の貪欲さと岸辺一徳の駄々の間に、巻き込まれた人間が死んでいく。

馬鹿馬鹿しい理由で死んでいく、仁義でもなき戦いでもそうだ。

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2006年4月 3日 (月)

きっと彼は、俺達が観たくて観たくて、しょうがなかった物をみせてくれる、必ず。



マッハ ! プレミアム・エディション


DVD

マッハ ! プレミアム・エディション


販売元:ジェネオン エンタテインメント

発売日:2004/11/25

Amazon.co.jpで詳細を確認する


大分前、何時だろう?拳覇2面白れぇから絶対ぇ見てくれよな!!!って事を書いたのは?

今、見てきたら、去年の八月だ。

台湾がタイと同時公開だから、半年遅れくらいだな。

邦題は原題と同じ『トム・ヤム・クン!』だそうで。

台湾では、マッハって作品を拳覇ってタイトルで公開して、このトム・ヤム・クンも、製作メンバーが同じチュー理由で、拳覇2チュー題名で公開してた。

前の記事を読んでもらえれば解るが、俺はスンゲー面白かったので100点満点中2000億点という評価を出した。

チューワケでマッハを観た事無かったので、買って来た、VCD(日本にいた時、後輩が借りてきたのを、貸して貰ったが、序盤の木登りのシーンを見た後、寝てしまい、その後見てなかった)。

トム・ヤム・クンを観てから、マッハを観るのは順番的に完全に間違ってるんだが、タイムマシーンが無いんだしょうがないだろう?マッハをスケールアップさせたのが、トム・ヤム・クンなワケだから、順番が逆だとスケールダウン。

とはいえ面白れぇ、マッハを先に見ても俺は、主演のトニージャーにベタ惚してただろう。

多分日本の配給会社が勝手に言ったんだろうが、ワイヤーは一切使ってない、と言うのがアクションの売りの一つだが、思いっきり使っている(アレが素で出来たら、二日酔いでもオリンピックで金メダルとれる)。

まぁアクションが素晴らしいことには違いはないが。

なんチュってもトニージャーだ、身体的能力の高さに加えて、武術を持っている。

ハリウッドの生ッチョろい連中が、香港から大先生を呼んできて、何ヶ月かトレーニングをしたのとはワケが違う。

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2006年3月31日 (金)

最高に絶妙なへタレ具合。



新・仁義なき戦い。


DVD

新・仁義なき戦い。


販売元:東映

発売日:2001/08/10

Amazon.co.jpで詳細を確認する


新仁義なき戦いの記事。

小沢仁志の話。

微妙にヘタレな切れ者の直系幹部の役。

その微妙さが絶妙のリアリティだと思う。

最高なのは、クライマックスの豊川悦司の殴りこみシーン。

四代目就任決定の佐藤浩一が豊川に撃たれる。
Pdvd_004


Pdvd_017_1

近くにボディーガードが居ない、まだ正式じゃないとはいえ、もう四代目なんだから、まぁ体を張って守らなきゃいけません、小沢が佐藤を。

しかし、小沢はボディーガードの名を呼ぶだけ。

ここで、豊川がタマ切れ、ボディーガードを呼びながら、やっと体を張って四代目を守る小沢。

Pdvd_003

豊川ここで、韓国人DJに刺される、その隙に佐藤を背負って逃亡。

しかし、布袋が止めを刺しに来る、ここでも佐藤が撃たれてる時は、逃げる小沢。

とはいえ逃げずに崩れ落ちる佐藤を見てとっさに、受け止める小沢。

Pdvd_018

体を張って助けようとするが、反射神経でとっさに逃げてる。


まぁ気が向いたら押してください。
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2006年3月28日 (火)

本当に最高にダメ。



新・仁義なき戦い。


DVD

新・仁義なき戦い。


販売元:東映

発売日:2001/08/10

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チューワケで新仁義なき戦いのお話です。

若手ダメヤクザ役の村上淳。

この演技で第22回ヨコハマ映画祭助演男優賞を取ってます。

妹役の中本奈奈と一緒、凄くいい。

見事なダメップリです。

村上淳が仲間と拳銃を買って家に帰ってきて、妹の中本奈奈にみっかって兄妹喧嘩のシーン。

ここでご注目していただきたいのが、後ろの襖に張ってあるAV女優の破れたポスター。

見た感じエロ本の附録みてぇな感じのポスター、そいうものが破れたまま張ってある。
Pdvd_024

どう考えてもピッタリ、無いと逆におかしい位、シックリ来てやがる。

色々とこのポスターが破られたシーンを想像してみたが、どれもこの兄妹のエピソードの一つとして、シックリ来てやがる。

美術を秋好泰海って人が担当しているがこの人が考えたんだろうか?

だがどう考えても、この破れたポスターを貼った奴は、凄まじい想像力の持ち主だ。

この兄妹のキャラクターを完全に把握して、かつ完全に作り上げた、尊敬に値する。

霊安室でのシーンも良かった。

心中した両親の死体の前で、これから一人で生きていけと、妹を張り倒して、出て行って、すぐ戻ってきて、泣いてる妹に「最後に金貸してくれ」、縁切ってやると妹にビンタで張りまわされる。
Pdvd_029

この後、すぐ彼は敵の組長のタマ殺りに、行く訳なので、彼の優しさとダメップリが表現されたシーンだと想う。

面白かったら押してください、J関係で俺より後に入った奴は押せ。

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2006年3月27日 (月)

ヤベ、冷静に書くと本当にキモい。

仁義なき戦い。

まぁ言わずと知れた東映の傑作シリーズですな。

最近になって、新仁義なき戦いとして二作品ほど作られましたが、結果は散々でした。

俺もはじめて見た時は、どこが仁義なの?チュー程度の感想しかなかったんだが、一回どうしても観直してみたくなって、観たら、(こいつは仁義のリメイクとしてどうなんだ?って事は抜きにして)ハマッタ(サラリーマン金太郎 ヤクザ編 は駄目ね)。

単純にヤクザ映画としてだけなら、これは一級品の作品だ。

と想う。

チューワケで、何回かに分けてこの映画についての感想を語っていきたいと想います。

Pdvd_012


まぁその前に、どれくらい俺がこの映画が好きか、一つキモいエピソードを上げて、このシリーズの開幕をブチ上ゲマショウ。

四年ほど仕事の関係で、俺は京都に住んでいてた。

新仁義の舞台は関西なので、ロケに二箇所ほど京都が使われてる(俺が確認できたのが二箇所)。

先ずはココ。Pdvd_021

京阪四条駅から、橋渡ってすぐの風俗街の路地。

ここの奥にある、エイトルージュって店で、その時の職場の先輩が、この店のNO1の市ノ瀬ランちゃんって娘をワザワザ指名して、性病をダブルで染つされたと言ういわく付きの店があります。

その先輩には抗生物質って奴の凄さを教えてもらいました。

まぁそんな営業妨害紛いのエピソードは良いとして。(もう一年以上も前のことですし、性病うつされたけど可愛い娘らしいので、気にせず指名。)


Pdvd_022

Pdvd_023

ココです。

俺がこの映画でもっとも気に入ったシーンで、これも四条のロフトの裏路地あたりの所です。

このシーンで、豊川悦司が大和武士に拳銃と鎮痛剤を貰って、最後に

「どうせウンコの世の中じゃ」
と言って、颯爽と歩いて行く。

ここを通るたびに、ちゅーか近くに来たらワザ通って、このシーンに使われてたBGMをIPODで流して(〇〇〇の世の中)、大体真昼間なんで、ここら辺かなとか、確認しながら、心の中で「どうせウンコの世の中じゃ」と叫んで颯爽と歩いたりする、豊川悦司ごっこをしてた。

京都の最後二日前くらいの夜に、朝方まで四条あたりをうろついてて、よし最後の豊川悦司ゴッコと意気込んで、本当に「どうせうんこの世の中じゃ」と叫んだ記憶があります。


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