日記。

俺、作家になるよ。

神様、どうかこの酔っ払いの話を聞いて下さい。


東京に来て、約二年たちました。


最初の一ヶ月に挫折し(女と仕事を天秤にかけましたが、結局俺は逃げ出す理由をさがしていたのかもしれません。)、生活のためサラリーマンとなり、いわゆる通信業界に成り行きに入門しました。

そして、俺は心底ウンザリした。

この通信業界ってやつは、一握りのの玄人にハッタリの素人が喰わせて貰ってるだけで、本当に下らない業界だ。

リーマン用語にもウンザリだ、何がリスケだ、くそったれ、ファックしやがれ。

ウンザリダ。

何年か一回、ネットに文章を書き殴っていて、本当にたまにだが好きだといってくれる人がいる。

あと、作家になれといってくれた友達がいる。

だから、それにかけてみことにしたよ。

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どんだけ夢中やねん。

帰りの電車は中央線。
目の前に、座って日刊ゲンダイを読んでるオッサン。

何のへんてつもない光景。

ふと紙面を覗くとフーゾク紹介のコーナー。

何気なくオッサンを見てると、急に中指を激しく動かすオッサン。

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だから、本当にありがとう、たまにでいいから見に来てくれ、死ぬまでやめないから。

忙しくなるとブログを書かなくなる、書きたいのに書かなくなる。

まぁ人間なんてそんなモンなのかもしれないが。

最近は、昔に比べれば大分急がししくなってきたので、あまり書いてない

そうやって消えちまうのが、普通なんだろうが、俺は書きます。

実は22歳の頃からネットに文章は書いてるんだが、その頃からたまに、一年に一回くらい、俺の書く文章が好きだといってくれる人がいる。

面白い事を思いついた時に限ってツレがそばにいなかった、そんな理由から始めただけだが、今も書いてるのは、そのたまに好きだと言われるのが、本当に嬉しいからってのもある。

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しかし、彼女が至った結論に、鼻毛の存在が関係していたのではと考えるのは、邪推なのであろうか。

ハビジョンTVを買って心底思ったが、映像は本当に綺麗だ、きめ細かい。

それをモロに感じるのは、映ってる奴の鼻毛まで見える時。
今までのアナログ放送だったら、多分映らなかったんだろうが、たった一本ぴょんと飛び出してても、ほんの少しカメラが寄れば映る。
はっきりと解る。
 
さすがに芸能人で出てるのは見た事ないが、ドキュメンタリーなんかで一般人が出てるとたまに出てる奴がいる。
テレビに出るんだから鼻毛くらい切ったらよさそうのモンナノニ。
 
こないだも、NHKの海外ドキュメンタリーで、精子バンクを使ってガキを作るのがどうのて番組をやってた。
 
そこで、インタビューに答えるシングルマザー。
 
彼女は誇らしげに(鼻毛を出しながら)、カメラの前で、子供の頃から自分のライフスタイルに子供がいることは想像できたが、そこに夫と言う存在は無かったと答えている。

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次の曲は、メイン州デリーにお住まいのPN戦争豚野郎さん他多数のリクエスト、ローリングストーンズで「悪魔を憐れむ歌」。

整然と隊列を組んだヘリ部隊が、地上にいる憐れな兵士達に情け容赦なく攻撃を加えてる時に、ぴったりのBGMと言えば?
100人中100000000人位が、『ワルキューレの騎行』と答えるだろう。
定番中の定番、『地獄の黙示録』(聞いたことくらいあるだろう?)以来のだ。
 
ちょいと前まで俺もその質問をされれば、間違いなく(名前を訊ねられ、自分の名前を答える位確実に)ワルキューレの騎行と答えたろう、この曲は嫌いだが、他に思い当たる曲があるかい?
だが今は違う、もしそう聞かれればこう答える。
ローリングストーンズの『悪魔を憐れむ歌』、と。
 
なんでだって話だが、キングの『ドリームキャッチャー』を読んだから。
 
スティーブンキングって作家がいる、アメリカ人だ、こいつは頭に超が付く糞ド天才で、アメリカ文学史に間違いなく永遠に残るような作家だが、好んで描く作品は主にホラーで、幽霊ホテル、超能力、悪魔、吸血鬼、殺人鬼、宇宙人と割とチープな素材を好む。
 
だが超糞ド天才が書くので、スンげーレベルに跳ね上がり、まぁ兎に角、スンゲー面白い。
 
そんなキングのドリームキャッチャーを古本屋でまとめ買い。
 
内容は、宇宙人と病原菌がアメリカに攻めて来てさぁ大変ちゅう感じ。
 
ここで登場するのがカーツ大佐だ(映画じゃモーガンフリーマンが演じてた)。
 
カーツ大佐は、『宇宙人(あとその他諸々も)ブッ殺しブっ殺しブっ殺し大作戦』の指揮官で地球の救世主と言う役どころ。
 
そしてこんな場面がある。
 
撃墜された宇宙船、それにトドメブッ刺すべくヘリ部隊を率いて飛び立つカーツ大佐。
そしてヘリに乗ってる部下に対して、演説をぶつ。
 
内容は、今から自分たちは、憐れで無抵抗な(状況がそうさせただけだが)宇宙人どもをぶっ殺しに行くが、それがどれだけ正しいか説明する、奴等 が今の今まで誘拐した人間をどう扱ってきたか、そして今回奴等は人類に何をするつもりで、それを阻止できるのは自分たち情け容赦ない戦争豚野郎だけだ。
 
カーツの登場からここまでが、本当に一級の軍事小説を読んでるような素晴しい出来栄えで、特に演説のくだりは、勃起ものだ。
 
当然、これを聞いてた戦争豚野郎達もナニを硬くしながらこう叫ぶ。
「分 隊 歌 を!分 隊 歌 を !!」

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まぁ殺されなかっただけ感謝ですな。

どこの国だか忘れたが、寝る前に寝てるうちに死にませんようにと神様にお祈りする国があるって、老師に聞いたことがある。

そん時は大げさだと思ったが、さっき考えが変わった、そうついさっきさ。

帰ってきてポストを見ると何も書いてない茶封筒。

また電気代でも上がったかと中身を見たら、警察からの連絡。

                      ご連絡

埼玉県○○警察署刑事課盗難係です。
現在、当初において夜間に住居に忍び込んだ窃盗犯人を逮捕し、余罪事件について捜査中です。
本日、犯人が泥棒に入った家だと自供し、御宅を案内しました。
大変とお手数をおかけしますが、盗難の事実を確認をしたいので、下記の連絡先までお電話をいただきますようお願い申し上げます。

それで、電話。

そしたら刑事が出て(当たり前だが)説明してくれた。

二年前に俺が寝てるところに入り込んで(夏だったので窓は開けっ放しで、一階だ)、財布を盗んで、現金を抜き取り、財布は集合ポストに放り込んでおいたそうだ。

そう言われて見れば、確かにそいう事が、あった。

すると刑事が続けて、犯人は100件ほど余罪があり、その上無職で天涯孤独で家も無い46歳で弁済能力は無いので、そこら辺は了承してほしいと、まるで警察24時のような話

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都合が良いと言うか、まぁそいう感覚だから、逆にはまっちまう連中も多いんだろうが。

昔、無料のフリーペーパー配りをやらされてから、興味が無い物でも何となくもらうようにしてる。

帰り道、乗り換えの駅の出口でビラを配ってる若いの。

いつもなら受け取るとこだが、違和感、避けた。

何だと思うと、幸福実現党(だっけか?)、あぁそれでか。

他にも五、六人の若いのが、同じように避けられてた。

日本人ってのは(一般的なという意味でだが)、こいう連中をやけに避ける傾向がある。

ある種の宗教アレルギー。

昔の知り合いに、宗教やってるなんて頭がオカシイだけだと、宗教全否定する奴がいた。
が、そいつは幽霊を100%信じていて、怪談とかでよくある先祖の墓を大事にしなきゃってえオチの話を聞くと深く納得していた、が、自分が無神論者だと思ってるようだった。
その幽霊を信じて怯える知り合いを見て、もう一人の知り合いは大爆笑、幽霊なんざいるわけねぇと。
が、そいつは、日本人には珍しいが、キリスト教徒だった。

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ちゅうかネタなのか?

箸が転がるだけで面白い年頃。

と言うのが何歳で具体的にどうなのか目撃した。

地下鉄で移動中。

おそらく中二くらいの女の子二人。

完全ボールの別に何の変哲もないガキに目に留まった理由は、一人が笑い転げている。

いったい何なんだと、もう一人が喋っているのに耳を澄ました。

もう一人は片っ端から電車の広告を逆から読んでる。

ただそれだけ、小学生だって笑わないようなネタ。

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このタイミングで失礼いたしましたって台詞が、一番失礼じゃね?

飛行機のチケットを買いに旅行会社に行った。

中に入ると店員が近づいて来たので、飛行機のチケットを買いたいと伝えた。

すると国内便ですか?

俺は、海外。

失礼いたしました。

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作った奴完成品見たらそうおもったはず。

銀座をうろついてたら、でっかいおもちゃ屋のショーウィンドーに、実物大のリカちゃん人形。

実物大というか、人間大というか、ただデカイリカちゃんなのか、知らんが、ここまでデカイともう既に人には口が裂けても言えない人形。

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