ツマラナイ、だからエニシング駄目。
同僚が、ゲド戦記を観たこと無いといったら、貸してくれた。
その日の夜は、残業する気分じゃなかったのでサッサと帰って、やること無かったので、DVDをパソコンに放り込んだ。
酒をなめながら、なんだ言われてるより面白いんじゃね、と、思ったのは、つかの間、15分くらいか?その後は、ひたすら”トンビが鷹を産んだ”の反対のことわざを、思い出そうとしたが思い出せなかった、だから考えた、トンビがゲロを吐いた。
あぁなるほどこれは、ボロクソ言われるわな、と納得(見終わった今では、まぁボロクソと言うよりは適切な評価だとは思うが)。
これほど期待せずに見ると大体ちょっと位は面白と思うが、びっくりするくらいツマラナイ、これだけ解りやすくストーリーが破綻してるのも珍しい。
最後15分、どうでも良くなって寝た、朝、やけにスッキリと目が覚め、続きを見た。
唯一ウケたのは、死ぬほど細かい伏線は拾ってるくせに、デッカイ伏線を全部ほったらかしってとこか。
それが狙いなら、大成功だが、そうじゃねぇだろう、残念なことにね。
で、色々レビューや評判を見たが、テーマが説教くさいとか、ストーリーが難解とか、破綻してるとか、伏線が回収されてないとか、色々言われてるが、流石腐っても親子、親父と批判されてるポイントは同じだ。
(まぁゲド戦記に限って言えば、これだけテーマをわかりやすくクドクド説明してるのに難解と言われるのは、同情するがね)
だが親父の方は、評価される、色々言われてもやっぱり評価されてる。
面白いから。
そのことに尽きる、基本超天才だから、テーマが難解でストーリーが破綻して矛盾しても、主演の芸能人の演技がどうだろうが、面白い、だからエニシングOK。
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