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2008年10月

今日はこんなテンションでGEOに行きたいと思います。

Friday The 13th

大昔の映画のリメイク、コミックの映画化、テレビドラマの映画化、忘れさられた筈のカビが生えたような大昔の人気シリーズの続編。

新作でもウケれば、似たようなストーリーでシリーズ化、ネタが切れるか飽きられれば、今やお決まりのZERO。

スティーブン・ハンターがアメリカ映画に絶望したのも頷ける。

そこでハンターは、侍映画に出会って、希望を見出したらしいが、俺はどうしたらいい?

現在の日本映画は、これにケータイ小説の映画化を加えた状態ってトコ。

さらに絶望的じゃないか?

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こいつもこれからはそのリストの一部に加えよう。

最近やたら、ハンサムスーツってのが目に付く。

鈴木なんとかっちゅうのが作ったんだと思うが、こいつは不細工と結婚してわざわざ本にしたり、こんな映画作ったり、よっぽど容姿にコンプレックスがあるんだろうと思う。

まぁそれで上手いこと金儲けしてんだから、あれだ、漫画とかでよく言われる、弱点を強みに変えた奴は一番強いって奴だな。

それをもっとも具体的に体現したのは五体不満足の人、だとおもう。

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今日あたりは、オシイを蕎麦で手繰るか。

うどん、うどん、うどんに何を入れて喰らうべし?

あぁ疲れて、トボトボと歩いていると、帰ってメシ作る気力が萎え萎え。

そんな時は、帰り道にスーパーに寄って、半額になってるコロッケを買って、帰る。

家に帰って、うどんだけを、何とか最後の気力を振り絞って茹でる。

汁の中にうどんを放り込んで、コロッケをドボンとやる。

二個は喰うね。

うどんやらそばにコロッケを放り込むというシステム。

誰が最初に考えたかしらネェが、そうとう頭がいい、蝶々結びを考えた奴とタメ張るくらいだとは思うね。

誰が考えたか知らないが、この喰い方を覚えたのは、押井守の幾つかの作品から。

まぁまぁ旨いモンをごっちゃにして、旨そうに喰う、こんなんをガキの頃から見せられたら、そりゃ俺はこうなる。

だから、俺はコロッケ入りうどん(そば)をこう名づけた、『オシイ』(月見とかきつねとかそう言った感じの使い方)。

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ジェリーやローランドには同情するが、いやもう十分儲けたか、いやはや、楽しみじゃないかね。

ニコニコで頭がいい人達が、話す動画を見てた。

アメリカの経済がどうのって、サブプライムローンの話、まぁ大変らしい、大恐慌だの何だのって、さ、でも荘子はこう言う話をした、大昔だが。

「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。」

この話の意味は、どんな時にだって、楽しい事はあるもんだちゅう話(何がどうなってこいう結論に達するか全然理解できネェし、色々解釈があるらしいが、こいう意味もあるらしい)。

つまり、大変だけどいいこともあるらしい。

映画だ、ハリウッドで金が集まら無いから映画作れないらしい、マーベルだけは威勢が良いらしいが、とにかく基本無い。

つまり、ハリウッド大作が目白押し的な冬休みや夏休みが姿を消すチュー話し。

金がかからなくて面白い映画を撮らなくちゃならなくなる、らしい。

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俺がパッと思いつくのは一人だけだが、みなさんはどうだろうか?

台湾でテレビを見てると、女が一人の芸能人を差して言った。
こいつは日本で精子を買って人工授精した、失敗したけど。
そいつは日本の漫画家だ。

さてマンガ愛好家の俺には想像力を刺激される話だ。

きっと、まぁ間違い無く男前だろう。

さてギャグ漫画家じゃないだろう(トキワ荘に住んでた頃の赤塚不二夫なら申し分ないだろうが)。

エンターテイメント性溢れさらに、アーティスティックな感性を描ける作家、きっとわざわざ馬鹿高い金出して、精子買うんだ、そんな感じに違いない。

男前という所で、だいぶ絞られる。

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本当に馬鹿馬鹿しいが、俺は心底夢で良かったと安心し、旨い朝飯を喰って、割といい気分で込み合う中央線に乗り込んだのだ。

月曜の朝、ひでぇ悪夢を見え目をさました。

月曜の朝に悪夢、悪くない組み合わせ、内容はこう。

川原に俺と前の会社の同僚。

同僚が俺に言う『会社に戻ってくれ』

俺は『いやだ』、右手にあった45口径を同僚の頭めがけてぶっ放した。

弾丸は見事命中して、倒れる同僚、二三歩近づき、三発心臓にぶち込む俺。

完璧。

そして、後悔.

なんでこんな事シチマッタンダ、俺の人生も終わりだ、クソッタレ、しかも死んだ後に三発もぶち込むなんて、裁判官への心証は最悪、死刑はないにしても、俺の人生は終わりだ、クソッタレ、そうだ死体を埋めちまおう、死体さえ見つからなければ、きっと大丈夫。

と、恐らく多くの殺人者がだしたであろう安直な結論に無事にたどり着き、死体を始末する為に右往左往。

目が覚めた。

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大好物のホットケーキにシロップの代わりに、下痢でしゃびしゃびになったうんこかけられた気分。

ヒートのプレミアムエディションを観てた。

吹き替えで観てたんだが、タマタマ字幕も出てた。

妙な違和感、があったので、字幕翻訳が戸田奈津子。

なんてこった、よりによって大のお気に入りで、わざわざサラのプレミアムエディションを買ったってのに。

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この図太さ、もはや清清しい、あっぱれ。

みんななんかソワソワと仕事してると思ったら、サッカーの試合がある、らしい。

俺は幸運にも、全く玉がどうのって話しには、興味が無いので、いつも通り。

ソワソワ組の一人が昼過ぎくらいから、今日は早く帰る宣言。

まぁ勝手に帰れればいいんだが、立場上下の奴の仕事をチェックしなくちゃならないので、今日は早くしろよという、オブラートに包まれた直球のメッセージ。

夕方六時が、タイムリミット、いつもだと7時くらいにそのチェックをしてるので、六時というのはまぁまぁのハードル。

でもって、リミットの六時、一人二人とソワソワ組が消えてく中、まだチェックを受けてない奴が一人、北国出身の女。

いつも通りのスピード、意に介さず。

そして7時、いつも通りの時間に仕事を終え、チェックをしてもらい、チェックした当人よりも早く帰宅。

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もっと金を稼ごうと思った。

通勤中、乗り換えの雑然とした新宿駅。

スンゲーいいケツが歩いてた。

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テンション下がるわ。

新しい会社、給料の交渉で散々揉めて、給料日がいつかまでは気が廻ってなかった。

今日聞いたら『月末締め 翌月末払い』。

やられた、あと42日。

ざっと計算したら、まぁギリギリよりちょいましくらいだから、なんとかなるが。


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まぁlこんな映画ばっかとって、金持ってるのにアメリカにまだ住んでるって相当な愛国者ってのは間違いないね。

マイケルムーアの『シッコ SiCKO』を観た、泣ける。

ムーアはドキュメンタリーだから(ある程度の意図的な編集はされてるにしろ、まぁ編集はべらぼうに巧いしね)、やり切れネェ涙だから、始末に終えネェ。

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歴史に修正された。

いつもと同じ時間に家をでる。
いつもより10分早く駅に着く。
これがタイムスリップ?
5分づつ中央線と山手線が遅れる。

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ああなんと恥ずかしいのだろうとトイレに急ぐ、でもまぁ同じ部署の可愛いねぇちゃんじゃなくて、ほっと胸をなでおろしたのでした。

昼休み、机にうっつぷして、寝る、起きる、ちんこぎんぎん。

まぁ朝立ちと同じシステムだな。

トイレに行きたいが、どうしようかと迷う、治まってからと思ったが、めんどくさいのでええいままよとばかりに立上がりトイレに。

どうせ俺の股間見るやつもいまいと、高を括っていたら、となりの部署のネェちゃん(可愛くない)にガン見される。

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11月の8日に人生初のマクをべスします。

会社を辞めたカラミで、多少生活がラクになり、仕事中フラフラとチケットぴあのサイトへ。

検索の小窓にシェクスピアと打ち込む。

幾つかの候補が出てきて、遠いのと異様に値段が高い(まぁ普通なのかも知れねぇが)のをのぞいたら、ちょうどな値段でシェイクスピアばっかりやってる劇団があって、そいつに決めた。

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そして自分はその例外には程遠いという事も。

先月末に会社辞めた、が、職場はそのままなんで全然実感が無い。

が、給料は二倍近くになり、精神的にかなり余裕、まるで、天上で暮らす神々の様に落ち着き払っている。

何で二倍になったかといえば、前の会社の給料が異常に安かったから。

よくもまぁ11ヶ月間もこの給料で生活してきたと思う、ちゅっても会社に愛想は尽きたが、恨んじゃいない、まぁ今入る業界の入り口と踏み台にはなったし、そういう意味では感謝してるし、学んだこともある、人間の心の脆さ、を、だ。

人間の心には色々スイッチがあって、それを手順よく押してしまえば、相当な例外でもない限りどうにでもなるということ。

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が、間違いなくその歴史の中で、先生、、、クィディッチがしたいですと泣いた奴はいまい。

ハリーポッターを3くらいまで観た、いまさら。

まぁつまんねぇ事も無いし、世界も良く出来てるし、ファンが多いのも理解できる、が、歪んで見える。

多分、最初にハリーが誕生し、ストーリーが出来て、設定が作られ、世界が廻り始めた、ハリーを中心に。

この世界のルールは一つ全てはハリーの為にある。

だからハリーとその親愛なる友人達は歪んでいないが、他のまぁまぁ重要くらいの人物や設定が歪んでる。

一番顕著な例は、クィディッチってスポーツだろう。

このスポーツのルールは、有体に言えば、ハリーが金色の玉を捕まえたら勝ち。

オブラートに包まれた劇中の台詞ではこう説明してた、スニッチを捕まえたら150点で、そのチームが勝つ。

ゴールとかキーパーとか、全然関係ねぇ、ちゅいかその150点すらも意味が無い(とは言え、Wikipediaで調べたら150点入るだけで、勝ちとは書いてなかった、2001年に作者が設定本をだしてるからそこで変わったのか、誤訳なのかよくはしらねぇ)。

つまり、このスポーツはシーカー以外は、どんなに一生懸命練習してどんなに素晴らしいプレイをしようが、全然関係ないところで勝敗が決まる、それはすでにスポーツですらない。

そりゃそうだハリーを際立たせる為だけに考えられたルールだから、二つのスポーツが一つのスポーツの中に混在してる様なもんだ、サッカーと鬼ごっこを足したら同じ感じのスポーツが出来上がるだろう。

設定ではこのスポーツを、この世界の魔法使い達は900年近くしてるらしい。

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かくして山手線は10分遅れで目黒駅に滑り込んだのだ。

昨日チラッと書いたが、夜カウガールブルースを観た、蛇とファックしてそれを詩にする男ちゅう台詞に痺れた、脳みそが。(アメリカ人以外にこういった台詞は思いつかないし、それを生み出す文化は全くもって、まぁこれくらいにしておこう、かっこの中だしな)

若いユマサーマンが、白いピッチピッチの服を着て鶴の真似をしてた。

キルビルで、マイケルマドセンがショットガンをユマにぶち込んで、そんなでかい胸に散弾を喰らってどうのちゅう台詞があるが、そん時はデカイカ?とか思ってたが、この映画で、あんなでかい胸に散弾を喰らったら酷く痛いだろうというのが分かった、たとえ岩塩だとしてもね。

そんな事を考えてると映画は終盤、突如ヘザー・グラハムが出てきた、台詞もない役で移るのも一瞬だがアップにはなってた、そこで彼女はいつもの困った顔をしていた。(俺は彼女が困った顔をしているとローマ帝国の一つや二つ滅ぼしても、何とかしてやりたいと思うのだ。)

今日の朝、満員電車の中で、もしヘザー・グラハムに、カウガールブルースにも出てたよね?と言ったらどう言うリアクションが帰ってくるかをずーと考えていた。

あの大きな目をもっと大きくさせながら、驚いたわツインピークスにウェイトレス役で出てたのを知ってる人は多いけど、カウガールブルースに出てたのを知ってる人は少ないわと、俺の両手をとって今にも、生まれて初めてホテルに泊まるガキがベッドで飛び跳ねるみたいに、飛び跳ねそうに驚きと喜びを抑えながらこう続ける、あの映画は素晴らしいけどきっと観ている人がすくないのね、きっと。インディペンデント映画だからかしら?ガス・ヴァン・サントはとても才能がある監督なのにとっても残念、私、彼からオファーがあったら直ぐに受けるわ、また台詞の無い役でもね。


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そんな今週の予定を決めながら、カウガールブルースを見た、イカレタ童話だ。

家に帰って来たら、飯を作る。

適当に野菜を入れてスープを作る。

インド旅行のツレからのミアゲのスパイスを入れてみる。

旨い。

今週は、旨いカレーを作ろう、次の日はそのカレーの残りを使ってインディアンカレーを作る。


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