ハリーポッターを3くらいまで観た、いまさら。
まぁつまんねぇ事も無いし、世界も良く出来てるし、ファンが多いのも理解できる、が、歪んで見える。
多分、最初にハリーが誕生し、ストーリーが出来て、設定が作られ、世界が廻り始めた、ハリーを中心に。
この世界のルールは一つ全てはハリーの為にある。
だからハリーとその親愛なる友人達は歪んでいないが、他のまぁまぁ重要くらいの人物や設定が歪んでる。
一番顕著な例は、クィディッチってスポーツだろう。
このスポーツのルールは、有体に言えば、ハリーが金色の玉を捕まえたら勝ち。
オブラートに包まれた劇中の台詞ではこう説明してた、スニッチを捕まえたら150点で、そのチームが勝つ。
ゴールとかキーパーとか、全然関係ねぇ、ちゅいかその150点すらも意味が無い(とは言え、Wikipediaで調べたら150点入るだけで、勝ちとは書いてなかった、2001年に作者が設定本をだしてるからそこで変わったのか、誤訳なのかよくはしらねぇ)。
つまり、このスポーツはシーカー以外は、どんなに一生懸命練習してどんなに素晴らしいプレイをしようが、全然関係ないところで勝敗が決まる、それはすでにスポーツですらない。
そりゃそうだハリーを際立たせる為だけに考えられたルールだから、二つのスポーツが一つのスポーツの中に混在してる様なもんだ、サッカーと鬼ごっこを足したら同じ感じのスポーツが出来上がるだろう。
設定ではこのスポーツを、この世界の魔法使い達は900年近くしてるらしい。
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