それを見ながら、自分の無力さに慟哭した。
ちょっと前に、よく叫びながら起床すると書いたが、今日も叫びながら起床。
叫んでる時は大体、恐ろしい悪夢なんだが、たまに違う。
今日叫んだのは、悲鳴では無く、怒りの慟哭に近いものだった。
夢の中で俺は刑事だった。
俺は、犯人を追っていた。
そいつは全身を深い影で覆われて、どんな顔すら分からなかったが、凄く邪悪な存在だという事は分かっていて、俺は奴を追って必死で駆け、跳んだ。
奴人通りの多い道に逃げ込むと、急に立ち止まった。
すると拳銃を取り出し、辺り構わずブっ放し始めた。
パニックになる通行人、その人混みにはね飛ばされて逃げ遅れる子供連れの女。
ふとそれに気付き銃を向ける奴。
俺は拳銃を持ってない、親子の方が俺に近い、奴に飛びかかったんじゃ間に合わない、せめて親子の盾になろうと俺は飛び出した。
だが飛び出した瞬間から、まるで時間の流れが何かに遮られたように、全てがスローモーション。
ゆっくりと親子に向く銃口。
| 固定リンク
「夢の話。」カテゴリの記事
- だとすれば、この夢、長すぎねぇ?(2008.08.27)
- 複雑に作りこまれた設定は、妙にリアルだが、でもリアル過ぎじゃね?(2008.05.26)
- イチロー、軽いってお前。(2007.06.04)
- そう思って、アクセルを踏み込んだところで目が覚めた。(2007.05.05)
- それを見ながら、自分の無力さに慟哭した。(2007.04.14)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/76527/6090852
この記事へのトラックバック一覧です: それを見ながら、自分の無力さに慟哭した。:



コメント