東京であんな風に運転したら危ないよね。
ワイルドスピード3 東京ドリフトを観た。
もっとも中国語の題名は『玩命關頭:東京甩尾』なんでワイルドスピードの3だってのはさっき知った。
星の数ほどあるカーレースの映画で、初じゃないだろうか?今まで色々カーレースをテーマに扱った映画を観てきたが、この映画以外に、さっきから脳細胞を総動員して俺映画データベースを検索しているが、やっぱりこの映画初だと思う、主人公の運転が下手糞って設定は。
今までのカーアクション系の映画では主人公は必ず天才的ドライバーって設定だ。
他のスポーツだと、最初は下手糞だけど努力して才能を開花させていくって設定も多いが、こいう車モノだと、必ず天才だ、生まれた時から上手い。
だがこの主人公は違う、下手糞だ。
初っ端、主人公の通うアメリカの高校から映画はスタート。
どう見ても30過ぎの顔した高校生の主人公(最初先生かと思わった)が、駐車場でセクシーな彼女のいるアメフト部の主将に絡まれる。
セクシーな彼女のいるアメフト部の主将は、ハリウッド映画では主人公で無い限り、スポーツ以外取柄の無い馬鹿だ、性格は粗野で意地悪で、スポーツ以外取柄が無いので、主人公に絡んでいっては、 ボコボコにされる、まぁ所謂かませ犬。
この映画でも定番通り主人公に絡んでいく、普通ならこの後主人公の華麗かつ天才的ドライビングテクニックに翻弄されて出番が終わりなんだが、主人公が運転がド下手糞なんで、セクシーな彼女のいるアメフト部の主将と名勝負を繰り広げるという普通のハリウッド映画ならありえない光景が展開される。
その後、題名通り日本に来るわけだが、下手の横好きとはよく言ったもので、車を乗り回しレースをする主人公。
どれくらい下手糞かチューと、曲がる度に壁にぶつかる。
この手の映画で、曲がる度にモノにぶつかる主人公なんて生まれてはじめて見たのはずの衝撃シーンなのに、何故か見覚えがある。
おかしいと思いながら、脳をフル回転させて検索、これってゲーセンで車のゲームした時の俺ジャン。
この映画は友達と一緒に観に行ったんだけど、その友達に感想を聞いたらこう答えた。
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